大谷選手が証明してしまった、すべての野球選手は努力が足りないということ

スポンサーリンク

ヤラセでもできないようなことをやってしまいました。DHの大谷選手がDHを解除して9回のマウンドに。二刀流の大谷選手がマウンドに立つと、160キロを連発。さらには自身の持つプロ野球最速記録を塗り替える165キロまで飛び出しました。

打ってよし守ってよしという選手は何人かいますが、打ってよし、守ってよし、投げてよし。こんな選手は世界中探してもいません。大谷選手以外のプロ野球選手は、基本的には打者か投手、どちらかの練習しかしません。打者の選手は、毎日毎日打つ練習をします。投手の選手は、毎日毎日投げる練習をします。打つことだけが優れていても、何億という年棒が貰えます。投げることがだけが優れていても、何億という年棒が貰えます。両方ともトップクラスの大谷選手は、いったいいくらの年棒を払ったらいいのでしょうか。もう従来の価値観では、査定のしようがありません。

大谷選手が日本ハムに入団し、投手と打者の二刀流に挑戦するということになったとき、ほぼ全員のプロ野球OB達が反対しました。そんなに甘くない、どっちつかずになる、プロ野球を舐めるな。かなり厳しい声ばかりでした。そんな専門家の声とは対照的に、ファンは二刀流で活躍する大谷選手を純粋に楽しんでいました。でも、長いプロ野球の歴史を振り返っても、そんな選手は1人もいません。やっぱり無理だろうという空気がある中、大谷選手は想像を遥かに上回る世界を見せてくれました。

二刀流が無理だったのではなく、プロ野球選手の努力が足りなかったのです。だいたい野球というスポーツは甘いのです。試合中に携帯電話で馬券を買うような選手が4億という大金を貰っていたり、二日酔いでバッターボックスに入ってたまたまホームランを打つ選手が、何億という年棒を貰っていたのです。ピッチャーとキャッチャー以外は、結構な暇なスポーツです。内野手はそこそこ忙しいのですが、外野手は1試合に数回しかボールが飛んでこないこともあります。とりあえず打つことさえできれば、良しとされてしまう甘いスポーツなのです。

そんな世界に、打つのもトップクラス、投げるのもトップクラスの大谷選手が誕生しました。他の選手は、どちらか1つの練習をすればいいだけですが、大谷選手は打つ練習も、投げる練習もしないといけません。一つの練習にさける時間が少ないはずなのに、他の選手よりもレベルが高い結果を出しています。持って生まれた才能や体格の違いはありますが、今までのプロ野球が甘すぎたのでしょう。酒、女、金。プロに入った途端、直向きに野球に取り組む姿勢が無くなってしまう選手ばかり。野球でお金を貰うのだから、もっと野球に打ち込むべきなのです。

二刀流ができると証明されてしまったことで、これからは大谷選手を目指す野球選手が続々と出てくるでしょう。戦略的にも二刀流の選手がいることが、非常に心強いことも分かりました。二刀流の選手がいるチームといないチームでは、大きく戦力が変わります。ひとつのチームに二刀流の選手が2人になれば、従来では考えれられない選手の起用法も出てくるでしょう。

来年以降のプロ野球は、メジャーリーグより面白いことになるかもしれません。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
follow us in feedly