日経新聞朝刊記事「パナソニック新スマホ見送り検討」ガラケーだけ作っていればいいと思う。

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パナソニックは、次のスマートフォンの日本投入を見送るようです。今朝の日経新聞朝刊記事に「パナソニック、スマホ冬モデル投入の見送り検討 」という記事がありました。今の日本メーカーの現状では、見送りを検討するのは懸命な判断かと思います。

見送ること自体は賛成ですが、この記事を読んでガッカリしたのはこの部分。

供給先のドコモが5月に韓国サムスン電子とソニー製のスマホ2機種に販売を集中する戦略を打ち出し、自社製品の出荷増が見込めなくなったため。

※6月30日の日本経済新聞朝刊記事より引用

自社製品の出荷増が見込めなくなったためとありますが、キャリアのdocomoがツートップ戦略を打ち出し、それに伴いパナソニックのスマートフォンの出荷が減るため、新機種の投入をしないと書いてあります。要は、docomoが出来の悪いパナソニックのスマートフォンをたくさん取ってくれてたから、事業が成り立っていたということ。

こんな意識で新製品を開発していては、ロクな物が出来るわけがありません。

来春以降のスマホ新製品については、ソフトバンクやKDDIなどへの提案を強化。ドコモ向けは同社の販売戦略の動向を踏まえて検討する。

※6月30日の日本経済新聞朝刊記事より引用

ソフトバンクやKDDIへというようなことが書いてありますが、この2つのキャリアは、パナソニックのスマートフォンなんて、docomo以上に必要としていないでしょう。

新しいスマートフォンの見送りというレベルではなく、スマートフォンは完全撤退、ガラケーのみ開発でいいと思います。中途半端にスマートフォンを出しても、勝ち目はありません。iPhoneやGALAXYを使ってみれば、日本のスマートフォンとは完成度が違うことが分かります。今こそ、P-〇〇〇というワンタッチボタンで開く折りたたみ携帯を出すべきです(2013年5月28日に発売されたようです)。その新型最強ガラケーの中身は、LINEとFacebookとTwitterとmixiこれらのサービスだけを快適に使えるようにすること。そんなガラケーを出せば、間違いなく日本の市場ではヒットすると思います。

僕らが思っている以上に、ガラケー支持者は多いはずです。街にいる女性をよく見て下さい。スマートフォンとガラケーの2台持ちをしている人がかなりいます(iPhoneとdocomoのガラケーという組み合わせだと思われます)。女性は1つの機械でアレもこれも複数のことをするのが苦手なようで、電話はガラケー、ネットやSNSはスマートフォン、音楽はiPod、録音はICレコーダーというように、用途によって機械を使い分けている女性がほとんどだと思います。

これらの機能は、iPhone1台あればすべて集約できます。それなのに、女性は複数の機械を使い分けます。何かに特化した商品を作れば、まだまだガラケーの生き残る道はあるはずです。キャリアの都合により、スマートフォンの投入を見送りと考えるのではなく、自分達の強みを活かした最高の機械を作ってヒットさせて欲しいと思います。パナソニックなら、最強のガラケーが作れるでしょう。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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