MacBook Air(Mid2013)がまさかのパワーアップ。

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先日超マイナーチェンジモデルがこっそりと発売されたMacBook Airですが、なんと2013年モデルのMacBook Airがパワーアップしました。新しいモデルが出ると、そちらを欲しくなる訳ですが、今回のアップデートのおかげで、まだまだ2013年モデルのMacBook Airは、バリバリ現役でいけそうです。

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これはかなりビッグニュース。

先日の「OS X Mavericks 10.9.3」のアップデートのときに、CPUと統合されているグラフィックチップが使えるメモリーの割り当て容量が増えました。今までは1GBでしたが、これが1.5GBに増えたのです。ただ全部のモデルではなく、「Intel Iris Pro Graphics」を搭載しているモデルだけのようです。MacBook Airの2013年モデルは、この「Intel Iris Pro Graphics」を搭載しています。全体のRAM容量から、グラフィックで使えるRAMの容量が500MB増えました。これにより、グラフィック性能が上がるはずです。今までより快適にWebページを見たり、ゲームもより高画質で楽しめるでしょう。

 

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ストリートファイター4のベンチマークが上がった

本当にグラフィック性能が上がったのか確かめるため、仮想化環境にインストールしてある「ストリートファイター4」のベンチマークを実行してみました。今までBだった結果がAになりました(解像度を落としてあります)。

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次は解像度を少し上げてみました()。以前はCになっていた評価がBになりました。この実験により、間違いなくグラフィック性能が上がっていると思われます。

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ただし注意してほしいのは、「Intel Iris Pro Graphics」というものは、システム用のRAMから、グラフィック用のRAMを使うということです。例えばRAMの容量が8GBあるとすると、8GBの中からグラフィックに1.5GB使うということになります。今まではグラフィックは1GBでしたから、システムに使う容量が500MB減ります。システムに割り当てる容量が減ることで、本体の性能が落ちる場合もあります。

アクティブモニターでRAMの使用容量を見ていると、8GBのRAMを搭載しているMacBook Airでは、8GB全部使いきっていることはほとんどありません。8GBのRAMにしてあるMacBook Airユーザーなら、今回のアップデートにより本体性能が上がっているはずです。RAMを増やしていない4GBのMacBook Airユーザーの方は、残念ながら本体性能は上がっていないと思われます。

RAM容量8GBのMacBook Airユーザーは今すぐ

RAMの容量を8GBにしたMacBook Air(Mid2013)を持っている方は、今すぐバージョンアップしましょう。間違いなく本体性能が上がっています。このブログを書きながら、Webブラウジングをしたり、Youtubeを見ていますが、以前よりさらにサクサク快適になったように思います。

こういう地味ながらも嬉しいバージョアップは大歓迎です。

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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