「LaVie U」CoreM搭載PCがNECからも登場。しかし、やや残念な仕様

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予想通り、NECからもCore M搭載PCが発表されました。予想していた最軽量ノートPC「LaVie Z」にはCore Mを搭載せず、2in1タイプのタブレットとノートPCどちらにでも使えるタイプでのリリースになります。パッと見たところ、なかなか魅力的に見えますが、色々調べていくと、とても残念な仕様ということが分かりました。

本当の重さは1kgオーバー

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本体重量が822gということで、NECからも1kgを切るノートPCが出たかと思いましたが、これはタブレット状態の本体のみの重量。切り離すことが出来るキーボードの重さが560gあります。合計すると1.38kgになります。ノートPCと使おうとすると、MacBook Airと重さが変わりません。液晶の解像度が、11.6インチの1920×1080ドット(190dpi)という仕様だけは、MacBook Airを上回っていますが、それ以外の部分では、MacBook Airから買い替える理由が見つかりません。

キーボードが付いたものを購入する方は、タブレット的な使い方より、ノートPCとしての使い方をメインにする方でしょう。ノートPCとして使うと、重さが1.3kgとなる「LaVie U」は、お勧めとは言い難い製品です。

LenovoのOEM?

今のNECのPCは、Lenovoの傘下になっており、Lenovoと似たような製品がすでに出ています。この「LaVie U」も、Lenovoの「ThinkPad Helix」とほぼ同じ仕様のPCになっています。ThinkPadの特徴とも言える、赤いポインティングデバイスは「LaVie U」には搭載されておりませんが、その他はほぼ同じ仕様です。

今の状況を考えると仕方がないとは分かっていますが、もう少しNECらしい製品が見たかったというのが本音です。

この年末商戦の本命はレッツノートRZ4

東芝も先日2014年秋冬モデルを発表しましたが、残念ながらCore M搭載PCはありませんでした。本日のNECの発表で、一通り年末商戦のノートPCが出揃ったと思われます。今週末にAppleの新製品発表がありますが、MacBook系の新型は来年になると言われています。

このような状況から、この年末商戦の本命ノートPCを選ぶとなると、レッツノートRZ4しかないでしょう。やはり重量745gのフルスペックPCというのは、大変魅力的です。液晶サイズは10.1インチですが、画面解像度が1920×1200と高解像度ですから、かなり理想に近いノートPCです。画面サイズが小さいという方は、Lenovoの「YOGA3 Pro」にするのがよいでしょう。

Core M搭載PC
名称 液晶サイズ 本体重量
Let’s note RZ4 10.1インチ 745g
YOGA 3 Pro 13.3インチ 1190g
LaVie U 11.6インチ 1382g

レッツノートRZ4の問題点は、RAMを8GBにすると、一気に値段が25万ぐらいになってしまう点。Officeも付いて、SSDも256GBに増量されてしまいます。最安値の仕様ですと17万ほどですから、一気に7万ほど上がる計算になります。Officeなしで、別にOffice365の年間契約をしたいという方が多いように思うので、この仕様だけが残念です。

この際割り切って、RAM4GBのレッツノートRZ4の最安値仕様を購入するのもありかもしれません。

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500kbpsでも普通に使えます

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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