最強のふたり

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さぁ9月になりました。8月の夏はどちらかといえば、派手な大作映画が多かったのですが、芸術の秋のような(秋と呼ぶにはまだまだ暑い)素晴らしい映画が、「最強のふたり」です。

イントロダクション|映画『最強のふたり』公式サイト
笑いと涙がいっぱいです。

パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男フィリップ(フランソワ・クリュゼ)と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年ドリス(オマール・シー)二人の交流を描く映画です。
まったく共通点のない2人が衝突しあいながらも、お互いのない物に惹かれ友情を育んでいく映画です。

冒頭のシーンが映画の最後のシーンに繋がっていくのですが、交通ルールを無視し、しかもドリスは免許もないのに無謀な運転で夜道を走る。そして、警察に追いかけられて、逃げ切れず警察に囲まれてしまうのですが、、、そこでの警察の騙し方がこの映画の全てを物語っているように思います。

オープニングからエンディングまで笑いあり涙あり、観る者を飽きさせることなく、生きる意味や大事なことを教えてくれます。こういった題材を扱う映画というと、どうしてもお涙頂戴的なアプローチになりがちですが、この映画はまったく正反対の表現をしています。この映画を観ると、僕らの間違った気遣いが、本当は障害者の方達を不快な気持ちにさせているのではないかと考えさせられるものがありました。

お金持ちも貧乏も障害者も健常者も男も女も、すべては同じ人間なんだよというのがこの映画が伝えたかったメッセージなのかなぁと思いました。

本当にいい映画なので、是非映画館で観てください。

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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