高速バスのススメ。

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皆さんは遠方に出かける時は、何を使いますか?自家用車、電車、飛行機、バス。現代は様々な交通手段があります。その中でも僕はよく高速バスを使っています。高速バスを利用するというのは、料金的なメリット以外にないように思いますが、昨今の高速バスは新幹線よりも良いと思える点もあります。

高速バスのメリットといいますと、まずは料金が安いという点だと思います。例えば、名古屋ー東京間の運賃を、新幹線と高速バスで比較してみます。

〇新幹線(ひかり・こだま)指定 10,580円

〇高速バス  5,000円前後(会社によってかなり違いますが、ここでは少し料金が高いゆとりのあるバスで)

ざっと見ても倍ぐらい料金が違います。倍違うとなると高速バスのコスト的なメリットというのは、非常に大きいかと思います。

次に、乗車時間を比較してみましょう。同じく、名古屋ー東京間の乗車時間で、新幹線と高速バスを比較します。

〇新幹線(ひかり)1時間46分

〇高速バス 約5時間(利用時間帯によって多少違います)

これは新幹線が圧倒的に速いです。時間的なメリットから行くと、高速バスはかなり弱くなります。さらに、渋滞が起きる可能性もあり、必ずしも予定通りの時刻に着かないこともあります。(僕の経験上ほぼ時間通りに着きますが、年末年始等、交通量の多い時期は大幅に遅れたこともあります)

最後にサービス部分を見てみましょう。座席の広さ、その他の設備について比べてみます。これも圧倒的に新幹線のほうがいいと思うでしょ?ところが最近の高速バスはビックリするほど、快適なんです。

まず、座席です。格安の高速バスはやはりかなり座席は狭いです。普通のバスと変わらない座席で5時間も乗るのは、かなり辛いです。

僕がお薦めしますのは、3列シートのバスです。

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通常のバスは、座席が4列のバスというのが多いかと思います。ところが最近は、3列シートのバスというのがあります。この3列シートのバスは、1列座席がないことにより、かなりゆったりしています。左右の広さだけでなく、前後の広さもかなりあります。背もたれをかなり倒しても、後ろの人にあまり迷惑をかけません。この点に関しては新幹線よりも座席をリクライニングすることができます。

さらに最近の高速バスが凄いのは、座席だけではありません。

なんと各座席すべてに、電源コンセントが付いています!

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新幹線にも電源コンセントは付いていますが、窓際の座席だけです。(各車両一番前の座席と、グリーン車を除く)各座席すべてに電源コンセントが付いているというのはかなりポイントが高いと思います。ほとんどの人は携帯電話を持っていますし、さらにはスマートフォンの方もほとんどだと思いますので、電源コンセントがあるというのは、非常に助かります。

そして、なんと電源コンセントだけでなく、

最近の高速バスは、Wi-Fiも付いています!

正直これにはビックリしました。

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どういう仕組みで通信されているのだろうかと考えましたが、天井を見てみると、モバイルルータらしきものが。バスの前のほうに1つ、バスの後ろのほうに1つの、計二つのモバイルルータがありました。どこのキャリアかは外から分かりませんでしたが、通常のモバイルルータと同じ仕組みと思われますので、圏外の所に行るときは通信はできませんが、ほとんどの場所では大丈夫だと思います。

次にスピードテストをしてみました。サービスエリアに停車している時と、バスが高速道路走っている最中の2つでWi-Fiのスピードを計測しました。

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どちらもほぼ同じ数値でした。1Mbpsも出ていないので、スピード的には少し不満がありますが、それでもネットに繋がるというのは大きいと思います。高速バスは、一度乗ってしまうと、長時間そこから出ることができなくなりますから、緊急でメール等を送る必要が出てくることもあると思います。そういったときに、このインターネットに繋がるというのはポイントが高いと思います。

このようにサービス面もかなり良くなり、新幹線に引けを取らない高速バスですが、一番気になるのは、事故の部分です。

2012年4月29日、群馬県藤岡市の関越自動車道藤岡ジャンクション(JCT)付近の上り線で起きた大きな事故以来、各社色々対策を立てているようです。ドライブレコーダー的な物を搭載してドライバーの運転を記録していたり、居眠り運転的な状態になると警告を出す等、かなり安全面でも進化してきているようです。しかし人間が運転しているので居眠りがなくなるというのは無理だと思います。やはり長時間運転していると、眠くなる時というのが必ずやってきます。人間の仕組み的に眠くならないというのは無理でしょう。そうなった時に、バスというものは運転を中断して休憩する訳にいきません。(個人で運転している場合のように、いつでも止まることができない)ですので、事故のリスクが新幹線より高いというのは、覚えておく必要があると思います。これを無くすには自動運転システムを導入するしかありません。技術的には自動運転システムというのは、実用化レベルまできているようです。しかし、これが日本で認められるかといえば、様々な利権が絡んでくるので無理だと思います。

Googleの自動走行車、開発の現状と課題《すでに公道免許まで》 – NAVER まとめ
想像以上に自動運転システムは完成されている?!

このYouTubeの動画を見ると分かりますが、想像以上に凄い。人間の手ではできないようなレベルで自動で運転しています。この動画を見てしまうと、早くこのシステムを実現したほうが、事故が大幅に減るのは間違いないでしょう。

高速バスについて見てきましたが、現在の高速バスは昔とは違い、安いという理由以外でも高速バスを選択する時代になったと思います。自分に合った交通手段を見つけ、楽しい旅をしましょう!

 

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YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

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