MVNOはイオンモバイルと楽天モバイルの2強へ

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イオンが本気です。格安SIMカードを販売していたイオンですが、いよいよ本腰を入れてトップを狙いにきました。MVNO事業者になり、格安SIMカード戦争に参入です。発表されたプランは魅力的なものばかりな上に、213店舗のイオンで契約できるようになることで、MVNO事業者の中でも、トップクラスの顧客対応環境を構築します。

楽天モバイルがMVNOではトップの認知度ですが、まだまだMVNOというものが一般化したとは言える状況ではありません。ここにイオンが本腰を入れて参入することで、MVNOと契約することが当たり前になる時代がやってくるかもしれません。まだまだ店舗数が少ない楽天モバイルとは違い、いきなり213店舗のイオンで対応可能です。休日のイオンに足を運べば、イオンがの集客力の凄さが分かります。あれだけの人がやってくる場所で、安い月額料金に変えることができるとなれば、イオンモバイルに乗り換える人は相当いるでしょう。

イオンのMVNOへの参入によって、docomo、au、SoftBankと契約するのは、昔のことになるかもしれません。

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イオンモバイルの良いところ

スマートフォンの料金プランというのは、保険の契約の次ぐらいに意味不明です。docomo、au、SoftBankに比べれば分かりやすい料金プランになっていますが、良いところを分かりやすく解説します。

  • 契約の縛りがない(勝手に自動更新されない)
  • 解約金がない
  • 3日で1GB使っても速度制限にならない

この3つがイオンモバイルの特徴です。

docomo、au、SoftBankでは一度契約すると、2年間は解約できません。もし2年以内に解約すると、1万円近い違約金を支払わないといけません。最近ではさらに改悪されており、半年以内に解約すると、2万円以上に違約金になる場合もあります。こういった違約金が設定される大きな原因は、iPhoneと抱き合わせた契約になっているせいです。一般的なAndroidスマートフォンの2倍近い価格のiPhoneを買わせるために、様々な縛りを設けることで、安くiPhoneが手に入るようになっているのです。スマートフォンの性能が落ち着いてきた今、もうiPhoneの優位性はなくなりました。iPhoneを持っている満足感もなくなってくると、少しでも毎月の料金を安くしたいと思うでしょう。そういった潜在的なユーザーを、イオンモバイルがかっさらっていく可能性があります。

以前より問題になっている、2年契約終了後の自動契約更新問題は、解約できる月が2ヶ月間になるだけで、相変わらず自動で契約が更新されるままです。ユーザーの不満点を解消するイオンモバイルは、3大キャリアにとって厄介な存在になるでしょう。

ガジェットオタクにも嬉しいのが、3日で1GB以上使っても速度制限にならないという点です。月に7GBという問題よりも、直近3日でたくさん通信すると速度制限になるというのが、1番ストレスになります。せっかくネットで調べものをしようと思っても、まったくページを読み込まないという経験にイライラした人も多いでしょう。イオンモバイルなら、そういったこともありません。直近での通信容量制限がないからです。これはイオンモバイルの一番良い点かもしれません。月にいくらまで使えるという制限より、直近3日間の速度制限が1番困るからです。

docomo、au、SoftBankでは、直近3日間の規制はなくなりつつありますが、MVNOでは直近3日間の規制を設けているところがほとんどです。イオンモバイルが直近3日間の規制を設けないことで、MVNOの競争も新たなステージに突入するでしょう。

イオンモバイル紹介ページ

 

 

 

 

 

 

 

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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