Kindle VoyageユーザーはKindle oasisを買うべきなのか

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噂通り新型のKindleが発表されました。お値段35,980円から 。ただでさえ高いKindle Voyageよりもさらに1万2千円も高い値段です。これにはさすがの僕も固まりました。約4万も出してKindle oasisを買う価値はあるのだろうか。いや価値というより意味があるのだろうか。目の前に表示されているKindle oasisの商品画面を凝視しながら、5分ほど悩みました。悩めば悩むほど買う意味はないという結論になります。Kindle Voyageにほとんど不満はありません。Kindle Voyageがカラーになって保存領域が今の倍ぐらいになって、防水機能が付いてくれたらいいかなぁというぐらいです。Kindle Voyageより1万高い最上位機種として発表されたKindle oasisは、より薄く軽くなり、片手持ちを前提にしたインターフェイスに変わりました。さらに付属のカバーがバッテリーになっていて、数ヶ月は充電しなくてもよくなります。進化したところは以上です。

Kindle Voyageユーザーが望んでいることを何1つ実現せず、斜め上をいくような進化をしました。2年ほどKindle Voyageを使ってきましたが、たしかに片手で持って本を読んでいるので、より軽くして片手でで持ちやすい
デザインに変えるというの悪くないように思います。

悪くはありませんが、わざわざ4万近いお金を出して買い換える意味があるかと言われると、買い換える必要はまったくないでしょう。Kindle Voyageで十分な読書体験ができているのに、Kindle oasisを買う必要はないでしょう。

普通の人ならここで購入することをやめますが、普通じゃない僕は購入ボタンを押しました。iPad mini4が買えてしまうぐらいの金額で、Kindle oasisを購入してしまったのです。

最終的に購入した1番の理由は、より軽くなって片手持ちを前提にしたインターフェイスに変わったということです。すでに今のKindleも、片手持ちを想定したインターフェイスになっており、僕も片手でKindleを持って使っています。画面を触ってページからを捲る操作は、画面右端を触ると次のページに進みます。その位置から指3つ分ぐらい左を触るとページを戻すことができます。このようなインターフェイスにできるのは、Kindleという端末が非常に軽くからでしょう。

最近のタブレットは随分と軽くなってきましたが、片手で持つには辛い重さです。しかし、Kindleは200g前後の重さなので、片手で持つことができます。

片手で持つことができる重さですが、左右対称のデザインのため、片手で持つと収まりが悪い感じです。そこを突き詰めて、やや不恰好とも言えるデザインにしてきたところに、Amazonの電子書籍に対する考え方が見えます。普通ならデザインを優先して、こういったデザインににはしないでしょう。

AmazonはKindle oasisをたくさん売る気はないはずです。これは一部のユーザーに向けたKindleなのです。そうじゃなければ35,980円という冗談のような値段はつけません。冗談のような値段でも購入してしまう人向けのKindleがKindle oasisなのです。モノクロのディスプレイで読書しかできない端末の時点で、売れるわけがありません。だったら自分たちのコンセプトを理解してくれる人だけ買ってもらえる商品を作ったのです。

iPhoneやiPadでもKindleの本が読めるのに、35,980円も出してKindle oasisを買うのか。Kindleという端末をどう評価しているのかが、Kindle oasisを購入するかどうかで現れそうです。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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