都会になりきれない名古屋でも朝活はある!今日の課題本は「新しい市場のつくりかた」

スポンサーリンク

おはようございます!皆さんは、朝に何をしていますか?昨今では朝活ブームということもあり、朝から走ったり、勉強したり、読書会に参加したりするという方も多いのではないでしょうか。しかし、そういった人はまだまだ少数で、そういったことをしてますと人に話すと、とてもビックリされたりすることがあります。僕が夏から参加させて頂いているのは、こちらの会。

名古屋で朝活!! 朝活@NGO
朝こそ一番大事な時間!

この会の凄いところは、名古屋駅、伏見、栄、藤が丘と、合計4箇所で開催しているということ。1ヶ月の間に4回の読書会を開催しています。開催場所が名古屋駅だけですと、参加したくても地理的に参加できない方もいると思うので、このように複数の場所で開催してくれるというのは、とても素晴らしいことだと思います。さらに、ただ複数の場所でやるだけでなく、開催場所によって課題本の選定が違うというところも、この朝活@NGOの面白いところではないでしょうか。

名古屋駅・・・話題の本、ベスト(・ロング)セラー
伏見・・・古典、名著
栄・・・ビジネス系
藤が丘・・・自己啓発・教養系
という感じになっています。

本日は栄での開催ということで、ビジネス本が課題本。課題本は、三宅秀道さんが書かれた『新しい市場のつくりかた』です。普段から本を読むということを意識して過ごすようにしていますが、こうやって、普段自分ではなかなか読まない本を指定されることで、自分の幅が広がっていくのを感じています。どうしても自分の好みのものを選んでしまうところがありますからね。自分の知らないものを知るというのはとても大事なことで、今回の本でも、「意図せざる知識獲得」ということの大事さが、終章「希望はどちらにあるか」で書かれています。今、日本各地で行われている、朝活に参加するということは、普段自分が接することの出来ない人たちと話すことができます。なかなか接点がないと話しにくいものですが、この読書会は、一つの本をみんなが読んでくるということで、共通の話題で話すことができます。共通の話題で話す訳ですが、様々な人が集まることの良さがここで作用します。人それぞれ視点が違うため、ハッとさせられたり、なるほどと思うことが多々あります。そういった観点からもこの読書会というのが、素晴らしいと思う訳です。

本日の課題本「新しい市場のつくりかた」ですが、この本は新しい商品を作るということはどういうことなのか書いてあります。新しい商品を作るというのは、その商品があることでどういった風にこの世界に影響を与えるか、というレベルまで考えることで、今までにない市場を見付けることができ、その市場に新しい商品を投入するということだと教えてくれます。この考え方を読んだとき、確かに今好調な企業って、そういった視点で商売をしているなぁと感じます。Apple、マクドナルド、ユニクロ、任天堂、他にもまだまだあるとは思いますが、つい自分の好きな企業ばかり上げてしまいました。この企業たちのCMを見るとよく分かります。CMに人がよく出てきます。CMに登場する人たちが、自社の商品を使っています。その商品を使うと、こんな素晴らしい世界があると説明します。自社の商品が、日々の暮らしの中でどういう風にあるべきなのか、ということを真剣に考えているのが分かります。自社の商品を使うと世界が変わるというのを信じているんですよね。だから独創的で、いつも時代の先端を走っていくわけです。

この本を読むと、世の中の色々な事を見る目が少し変わってきます。是非多くの人が読み、これからの自分の仕事に役立てて頂きたいと思います。

少し話しが逸れてしまいましたが、この読書会の今月の課題本「新しい市場のつくりかた」という本は、非常に読書会向きの本だったのではないかと思います。何故なら、同じ会社の人ではなく、皆違う会社に勤めているのため、多様な視点からの意見が出るからです。仕事をするということは、直接的に物を作る仕事ではなくても、何かを作るという部分があります。参加者の方々が、普段の仕事感じていることを元に、この本の感想や意見を述べることで、本日もとても面白い議論ができました。

IMG 5456

その中でも印象的だったのが、日本は消費者が厳しすぎるんじゃないかということ。これはある方が「車のナビがデータかプログラムのミスで、一方通行の道を逆走で案内してしまい、警察に掴まってしまった。そして、その掴まった人は、罰金代をカーナビのメーカーに請求した」という事例があると話してくれました。どこか日本は完璧が当たり前というところがあり、その商品を信じ切ってしまっている面が大きいと。確かにその完璧が当たり前という考え方が、日本製品は高品質という文化を作ってきた部分もあるので、一概にそういった消費者の考え方が悪いと言うのは難しいところではあります。今でこそ少なくなりましたが、アメリカの製品と日本の製品を比べてみると、商品の精度の違いという物を感じることがあります。ちょっとしたミスも許されないという環境が、日本の製品の独創性を奪っているのかもしれません。そうだとしたら、我々消費者も少し考え方を変えていかないといけないのではないでしょうか。

他にも様々な意見が出てきて、あっという間に時間が経ってしまいました。今回も活発な議論をすることができました。本日ご参加された皆様、ありがとうございました。今日議論して感じた事を、今後の仕事に役立てていきたいと思います。そして、この素晴らしい本を執筆されました三宅秀道さんにも感謝します。

PS:三宅さん、名古屋で講演会とかどうでしょうか、、、是非一度生で話を聞いてみたいなぁと思うのは、僕だけではないと思います。一度ご検討を!!!

 

Twitter でYuyaをフォローしよう!

スポンサーリンク

スポンサーリンク 仕事中でもネットができれば購入できるAmazon

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
follow us in feedly