ARCHISS Lightning接続キーボード”i-Progres Touch”AS-KBPI77をレビュー

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Bluetoothキーボードはたくさんありますが、Lightning端子で接続できるキーボードが一つもないことに気づきました。Bluetoothキーボードがあれば必要ないはずですが、たくさんBluetoothキーボードを持っていても、Lightning接続のキーボードが欲しくなります。

なぜLightning端子で接続するキーボードが欲しくなるのでしょうか。Lightning端子で接続するキーボードは、無線ではなく有線接続だからです。

無線と有線のキーボードの大きな違いは、線で繋がっているか、電波で繋がっているかです。たったこれだけのことが非常に大きな意味を持ちます。とくにキーボードは、非常に繊細なデバイスです。ちょっとリズムが崩れるだけで、文字が打ちにくくなります。

Bluetooth接続のキーボードは、どうしても周囲の電波の影響を受けます。軽快に文字を打っている途中で、一瞬文字入力が遅れる時があります。文字入力が一瞬遅れるのはいい方です、場合によっては押してもいない文字が入力されることもあります。

こういった現象を、チャタリングと呼びます。このチャタリングと呼ばれる現象が、Bluetoothキーボード最大の欠点です。

この現象のせいで、文章を打つことに集中できません。文字を打っているときは、とにかく不快なことは避けたい状態です。わずかな不快感が、出来上がる文章に影響します。文章を打つ仕事をしている人ほど、キーボードに対する要求は高くなります。

現状のBluetoothキーボードでは、まだまだ有線のキーボードには勝てません。iPhone、iPadで有線のキーボードを手に入れるためには、Lightning接続のキーボードを探さなければいけません(iPad Proは除く)。

ノートPCを持って行きたくない時のために、Lightning接続のキーボードを探して購入しました。購入した製品は、「ARCHISS iPad専用有線Lightningキーボード”i-Progres Touch”(ホワイト)MFi取得 AS-KBPI77/SCWT」というキーボードです。

同梱されているもの

キーボードとコードを束ねる結線と取扱説明書です。Lightningケーブルはキーボード本体に直付けされているので、抜き差しすることはできません。

線が切れてしまったらキーボードが使えなくなってしまうので、写真の部分が断線しないように気をつけましょう。

使い方

お手持ちのiPhone、iPadのLightning端子に差し込むだけです。充電するときにいつもコードを差しているところなので、誰でも簡単にキーボードが使える状態になります。

Lightning端子にケーブルを挿して接続したら、あとはキーボードのキーを打つだけです。文字が打てる状態なら、キーを叩くと文字が入力されていきます。パソコンで文字を打っている時の感覚で文字を打っていけるでしょう。

一番上の段にあるキーを使って、iOSの便利な機能を使うことができます。ボリュームを上げたり下げたり、Spotlight機能を使ったり。このショートカットキーをうまく使うと、iPhoneやiPadをより便利に使うことができるでしょう。

実際に使ってみて

キーピッチ、キーストロークは、一般的なフルサイズのキーボードと同等のサイズです。不自然な配置もありませんし、キーのサイズも適正なので、非常に打ちやすいキーボードです。

キーの並び方は、現代の主流となっているアイソレーションキーボードではありません。キーの隙間がなくビシッと並んでいるタイプのキーボードです。個人的にはこのタイプのキーボードが好きなので、この仕様は大歓迎です。

JIS配列のキーボードではなく、US配列のキーボードです。iPad ProのSmart Keyboardを使っている方なら問題ないでしょう。あのキー配列と同じ配列です。問題はWindows PCを使っている方です。基本的にはJIS配列のキーボードを使っているはずです。JIS配列とUS配列では、キーの配置が違うところがあります。また、enterキー周りの形状が違うため、文字を確定するときにミスタイプしてしまうかもしれません。

使い始めは違和感を感じるかもしれませんが、使っているうちに慣れていくでしょう。慣れてくれば、非常に快適に文字が打てるようになるでしょう。

たまに反応が悪い時がある

概ね不満のないキーボードですが、一つだけ不満があります。たまにキーの反応が悪い時があるのです。Lightning接続のキーボードなので、キーを叩いたらすぐに反応してくれますが、稀に反応が悪い時があります。しっかりとキーを押しているのに反応してくれなかったり、押した文字が遅れて入力される時があります。

不満点はこれだけですが、押したキーが当たり前のように反応することを期待して購入しただけに、この問題は軽視できません。

キーボード自体の問題なの、iOSのバージョンによる問題なのか。原因が分からないため、稀に発生する反応の悪さを受け入れながら使って行かざるを得ないのが前年なところです。

無理をして買う必要はないかも

Bluetoothキーボードの問題点を避けたいために購入したのに、キー反応が悪い時があります。有線接続のキーボードで一番やってはいけない仕様担っています。この仕様が治らない現状では、素直にお勧めすることができません。また、キーボード自体も結構重くて大きいので、外に持ち出して使うタイプのキーボードではありません。自宅で使うとなると、無理をしてiPhone、iPadで文字を打つ必要もないでしょう。自宅にあるPCを使えばいいのですから。

自宅にPCがない方で、iPhone、iPadで全ての作業をしている方は、ARCHISS iPad専用有線Lightningキーボード”i-Progres Touch”(ホワイト)MFi取得 AS-KBPI77の購入を検討してみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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