商品改定というか、値上げですね。Macのノートパソコンの値段が改定されました。

スポンサーリンク

昨日より、Appleが発売しているノートパソコン、MacBook Pro、MacBook Airの価格が改定されました。本体スペックも微妙に変更しているので、商品改定のようにも見えますが、実質的な値上げとみていいと思います。

Apple、「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」や「MacBook Air」の価格を改定(日本では一部値上げ)
値上げなのか、値下げなのかよく分かりません。

売れ筋の商品は値段が上がり、MacBook Proの13インチのRetinaディスプレイモデルだけ、値段が下がっています。ということは、MacBook Proの13インチのRetinaディスプレイモデルがお買い得なのかと思いますが、本体のスペック面で微妙な点が多いため、Macのノートパソコンを検討中の方は、MacBook AirかMacBook Proの15インチのRetinaディスプレイモデルの購入をお勧めします。

なぜ、13インチのRetinaディスプレーモデルがダメなのかといいますと、液晶の解像度です。Retinaディスプレイということで液晶自体は高解像度ですが、実際は1,280 x 800ピクセルの解像度のグラフィックを、2,560 x 1,600ピクセルという2倍の解像度の液晶で描画することにより、ドットの見えない綺麗な画面を作っています。

1280×800の解像度のMacBook Proを使ってみると分かりますが、かなり縦が狭く感じます。インターネットでブラウジングする時も、縦が短いので疲れます。何度も、上や下にスクロールさせたりして、文字を読むことになります。感覚的には、iPhoneを横向きにして、Safariでホームページをしている感覚でしょうか。まぁiPhoneを横向きにして、ホームページを見ている人は、ほとんどいないと思いますが。

ただ、設定を変更することで、2,560 x 1,600の液晶を、ドットバイドットで表示することもできます。こうすると、かなり液晶画面を広く使うことができますが、13インチの液晶画面で、こんなに細かい表示にしてしまうと、かなり使いにくくなってしまいます。

そういった理由で、1,440 x 900ピクセルの液晶を持つ、MacBook Airの13インチモデルを薦めることになります。本体スペックも、そんなにMacBook Proの13インチのRetinaディスプレイモデルと変わりませんので、液晶が細かい分、MacBook Airの13
インチモデルがオススメです。

今回の価格改定は、思ったより売れ行きが悪いと思われる、MacBook Proの13インチのRetinaディスプレイモデルのテコ入れといった面と、為替レートの関係もあると思います。少し前のApple製品は、もう少し値段が高くなっていました。パソコン自体の価格が下がってきたというのもありますが、為替レートが105円から85円に改訂されてから、一気にApple製品の割安感を感じるようになりました。

MacBookやiMacだけでなく、iPhoneの有料アプリも、昔は¥105が一番安い価格でしたが、レートが変わったときに、有料のアプリの価格が¥85に突然変わり、たくさんアプリを購入してしまったのは、僕だけではないのではないでしょうか。

今回の価格改定は、まずノートパソコンからですが、このまま円安が続けば、アプリの値段も変わる可能性が高いと思います。欲しい有料アプリがある方は、今のうちに購入するのがお得かもしれません。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
follow us in feedly