これは未来「Compute Card」が8月より出荷開始

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台湾で行われているCOMPUTEX TAIPEI 2017。インテルが、カード型コンピュータモジュール「Compute Card」を8月より出荷開始することを発表しました。

 米Intelは30日(台湾時間)、COMPUTEX TAIPEI 2017で基調講演を開催。カード型コンピュータモジュール「Compute Card」を8月より出荷開始することを発表した。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1062545.html

クレジットカードよりやや大きいぐらいのサイズに、CPU、ストレージ、無線通信機能が搭載されています。ただ小さいコンピュータかと思いましたが、このカードにはバッテリーが搭載されていないので、単体では動作しません。このカードを、何かに入れ込むことでコンピュータとして動くようになります。

基調講演のデモでは、ノートPCから「Compute Card」を取り出して、自宅のPCに差し込んで使うという使い方が実演されているようです。別にノートPCがあれば、こんなのいらないじゃんと思いましたが、訪れる場所に「Compute Card」に対応した機器があれば、自分の「Compute Card」を差し込んで、自分だけの設定やデータを編集することができます。

クラウドに転送するのに時間がかかる大容量のデータを「Compute Card」に入れて持ち運び、訪問した場所にある「Compute Card」に対応したデバイスで作業をするという使い方が考えられます。これだけ薄いコンピュータですから、グラフィック性能は高くありません。外付けのGPU的な機能に対応すれば、「Compute Card」を差し込む機械に、ハイスペックなGPUを搭載しておいて、ノートPCでは難しいレベルの動画編集をすることもできるでしょう。

バッテリーを搭載すると、性能とサイズに縛られます。性能を上げれば熱が高くなり、こんな小さいサイズには収めることはできません。「Compute Card」自体にバッテリーを搭載せず、差し込むほうの機械を使って駆動させれば、ハイスペックなPCをどこでも持っていくことができます。

CeleronからCoreまでのCPUと、この記事に書いてあります。どのレベルのCoreシリーズが搭載されるのか。ノートPCと同等レベルのものが使えるのなら、Compute Cardは面白い規格になりそうです。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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