今朝の朝刊記事から。「サムスン・アップル スマホ、国内で決戦 ドコモの端末戦略を左右」

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今朝の日本経済新聞朝刊記事から、気になったニュースはこちら。

サムスン・アップル スマホ、国内で決戦 ドコモの端末戦略を左右

 「ツートップは自信を持ってお薦めするドコモの顔だ」。15日、夏商戦向け新商品を発表したドコモの加藤薫社長は記者会見終了までに「ツートップ」という言葉を10回近く発し、2つの新スマホを持ち上げた。

(日本経済新聞朝刊記事2013年5月16日分より引用)

ツートップとは、ドコモが一押しする2つのスマートフォンのこと。SAMSUNGの「ギャラクシーS4」とSONYの「エクスペリアA(エース)」の2機種のこと。この2つの端末をドコモは、この夏商戦で押していくようだ。

昨日の朝刊1面記事を紹介したが、ドコモはこの夏モデルから、そのシーズンの1押しモデルを、他の端末よりお値打ちにすることで、3300万人いる、ドコモのガラケーユーザーの買い換えを促進することで、他社への流出を防ぐ。

SONYの「エクスペリアA(エース)」はXperia Zをスケールダウンしたような端末。Xperia Zより小さくし、価格も下げることで、より幅広いユーザーを獲得できる端末になっている。日経の記事によると、ドコモユーザーが機種変更する場合(多分ガラケーからスマホ)、なんと実質¥5,000程度で機種変更できるようだ。

SAMSUNGの「ギャラクシーS4」に機種変更する場合は、¥15,000程度で機種変更可能。価格差1万円。SAMSUNGの「ギャラクシーS4」はかなり高機能だが、「エクスペリアA(エース)」でも今のiPhone5と同等ぐらいの性能はあるので、ほとんどのユーザーは「エクスペリアA(エース)」に機種変更するような気がする。

一番割を食うのは富士通

この記事にある円グラフを見てビックリすることがある。富士通が日本国内では、スマートフォンのシェアが18.8%で第2位ということ。SONYより上とは思わなかった。でも周りで富士通のスマートフォンを使っている人なんて、見たことないのに何故?と思ったが、冷静に考えると、これはラクラクスマートフォンがシニア向けにかなり売れているからだということが分かった。

こういったデータ結果は日本ならでは。しかし、ドコモがツートップという表現を使い、特定の端末を押していくことで、この状況も変わっていくかも知れない。今回の新しい戦略で一番割を食うのは、富士通のような気がする。

また日本メーカーが、携帯電話市場から撤退ということにならなければいいのだが。

2013夏モデルの主な特長 | 製品 | NTTドコモ
今までにない打ち出し方。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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