大阪のフェスティバルホールに行こう!「槇原敬之のコンサートでフェスティバルホール」を体験

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ついに夢が叶いました!大阪のフェスティバルホールでのコンサートに参加することができまいした。それも、大好きな槇原敬之のコンサートで。

大阪フェスティバルホール

昔から大阪のフェスティバルホールというのは、音楽家の間からも、非常に評価の高いホールだったようです。そのホールも老朽化に伴い、新しく建て直す必要が出てきました。素晴らしいホールを壊して、他の場所に作り替えることに、大反対のミュージシャンも多かったようです。音というのは非常に難しいバランスで出来ていて、例えお金を注ぎ込んで、惜しみなく最高の技術を投入しても、同じ音を作ることは出来ないからでしょう。山下達郎さんは、「ここを壊すのはカーネギーホールやオペラ座を壊すのと同じこと。愚行です」とも語ったようです。それぐらい、音を作るのは形がないから難しいんだと思います。さらに、ホールの壁に使われる木によっても音が変わります。昔より今の木の質は間違いなく落ちていますから、いい音を作るのが非常に難しくなっているはずです。

紆余曲折ありながら、2013年4月にリニューアルオープンしたフェスティバルホール。この度、槇原敬之のコンサートに参加して感じた事をここに書きます。

客席に座った瞬間に音の違いを感じる

まずビックリしたのは、開演前のザワザワした感じが違います。開演前は、皆さん一緒に来た方と喋っていると思います。通常のホールですと、ザワザワしている感じだと思いますが、フェスティバルホールは、非常に細かくザワザワ聞こえます。この感じをどう表現したらいいか分かりませんが、一人一人の会話をちゃんと聞き取れるような感じです。ただザワザワしているのではなく、右のほうから「うちの課長がさぁ、ミスして、、、」と聞こえ、左のほうから「あき、たかし君と付き合ったらしいよ、、、」さらに左のほうから「この前彼氏と旅行に行ってきてさぁ、、、」というように、人の会話がちゃんと分離して聞こえます。この音の感じは、ちょっと今まで経験したことのない感じでした。この繊細なザワザワ感は、非常に心地よかったです。もし大阪のフェスティバルホールに行かれたら、意識してお客さんの喋り声を聞いてみてください。

座席から見えるステージは、どこに座ってもステージを近く感じます。今回は前のほうの席ではなく、1階の真ん中あたりでしたが、それでも目の前で演奏しているように見えます。実際は距離があるので、目の前ではないのですが、どこの席に座っても、非常にステージが見やすいと思います。また音のほうも、どこの席に座っても、同じように聞こえるように設計しているようなので、肝心の音のほうもどこの席に座っても不満は少ないかと思います。

この日のライブでは、今までは聞こえなかった細かい演奏の音や、曲が終わって、楽器をスタンドに置く時、ギターの弦がビヤーンって鳴った音も全部聞こえました。こういった普段聞こえない音が聞こえるのを感じた場面がありました。それは、ライブに遅れて入場してくる方を、女性スタッフの方が席まで案内している時のこと。ヒールを履かれていたので、歩くとコツーンコツーンと音がホールに響きます。そのスタッフの方も、音が響くのが分かっているからだと思いますが、物凄くゆっくりそーっと歩いていました。それでも音がコツーンコツーンと響いてしまいます。普通のホールですと、演奏の音でかき消されているはずです。それぐらい、様々な音を正確に届けてくれます。

ドラムのバスドスと鳴る音、ベースのドゥーインって響く音もしっかりと音圧を感じながら、聞こえてきましたし、パーカッションの細かい音も、しっかりと聞こえました。ステージの方達が苦労して演奏している細かい音も、すべて感じることができます。拘ったライブをやられるミュージシャンの方は、その拘りをしっかりとお客さんに感じ取ってもらえるので、苦労のしがいがあるのではないかと思いました。

最後の「ANSWER」が圧巻

今回のライブではなんとダブルアンコールで「ANSWER」を歌ってくれました。弾き語りでの「ANSWER」でしたが、ピアノの音がとても繊細で、音が物凄く綺麗に聞こえました。さらにボーカルの細かい強弱もしっかりと聞こえてくるので、より歌の世界に入っていくことができたと思います。最後の「ANSWER」は本当に素晴らしかった。一番最後であの歌声ですからね。会場中から鼻をすする音が聞こえてくるのも、しかたがないと思います。

シンプルな演奏のほうが、より歌声や演奏の音を明瞭に聞き取ることが出来るので、ここのホールで弾き語りコンサートを行ったら、最高にいいはずです。

とにかく一度フェスティバルホールに行こう

こういった素晴らしいホールがあるというのは、日本に取って非常に大事なことだと思います。これを継続して存続させていくには、お客さんが来ないことには継続できません。この素晴らしいホールと音楽を無くさないように、是非大阪のフェスティバルホールに足を運んでほしいと思います。ポップスからクラシックからバレーから、ありとあらゆる公演が行われています。きっとあなたの好きな公演もあるはず。是非、大阪まで足を運んで、フェスティバルホールを体験してほしいと思います。文化は僕らで継承し守っていきましょう!

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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