ドコモお得意のどっちとも取れる発言で話題作り。またまた迷言できました!

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iPhone発売時に必ず話題になるのがこれ。ドコモがiPhoneを出すのか出さないのか。今までも散々どうとったらいいか分からない発言を繰り返してきました。そして、iPhone5Sの発売を間近に控えた今、またまた迷言が飛び出しました。

iPhone販売「態勢は整った。いつ出すかが問題」 NTTドコモ副社長 (1/2ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
この程度の発言で話題になるドコモ。

「いつ出すかが問題だ」

さすが王者ドコモ。完全に上から目線です。主導権はこっちにあると言わんばかり。さらには、

「状況は変わっていない。(10日にアイフォーン発売を発表するのは)難しい。ただ、アップルにとって国内最大の携帯電話事業者に扱わせないのは経済合理性がないし、ドコモにとっても顧客が求める端末を売らないわけにはいかない。条件の問題だ」

「国内最大の携帯電話事業者に扱わせないのは経済合理性がない」と完全に自分たちが王者だと思っています。確かに日本国内では最大の携帯電話事業者ですが、残念ながらアップル(Apple)は、日本市場をこれ以上伸ばそうと考えていません。

Apple、中国で1月にセルラー版iPad mini発売へ──訪中中のティム・クックCEO – ITmedia ニュース
2013年、1回目の訪中。

今年に入ってCEOのティム・クック自らが、2回も中国を訪問しています。対して日本にティム・クックが訪問したという情報はありません。これだけの人物が来日すれば、間違いなく話題になります。日本には1度も来ていないけど、中国には2回も足を運んでいる。これがすべてじゃないでしょうか。

中国でのシェアを伸ばすために、自ら足を運んで携帯電話事業者と話しています。しかし日本ではまったくそんな気配はありません。もう日本の市場はあまり伸びる余地はないと判断しているのでしょう。市場規模としてはアメリカ、中国に次ぐぐらいの規模なため、蔑ろにはしないとは思いますが、これ以上シェアを伸ばそうとは思っていないように見えます。

別にドコモなんかにiPhoneを取り扱ってもらわなくても問題ない

Appleの考えはこれだと思います。SoftBankとauの2つのキャリアだけで、日本の市場の半分から6割の市場は取れるため、今更ドコモにお願いする必要もないと思っているはずです。

「ドコモ側の態勢は整った。いつ出すかが問題だ」」とドコモの坪内副社長は言っていますが、これはドコモの社内の体制がやっと変わって、iPhoneを出せるような状況になったと言っているだけです。勝手にドコモの幹部が言っているだけで、実際は交渉すらしていないように思います。アップルは秘密主義で有名です。アップルと交渉している会社は、アップルとの関係について、ほとんど話しません。うっかり話してしまうと守秘義務違反で大変なことになります。ずーっとペラペラiPhoneについて喋っているドコモは、交渉すらしていないから喋れるのでしょう。

次期iPhone発売秒読み ドコモ「交渉継続中」 業界、激変の予兆 (1/3) – ITmedia ニュース

どう捉えたら、発売秒読みと取れるのだろうか。

相変わらず、日本の報道機関は、「次期iPhone発売秒読み」なんておかしな事を書いていますが、発売秒読みどころか、「iPhone発売はない」これが真実だと思います。

20130826200549

iPhone5S発表後にドコモが何と言うのか、次はどんな迷言が飛び出すのか、今から目が離せません。

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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