iPhoneのボタンが効かなくなった場合の電源の切り方。

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先日飛行機に乗った時に、想像もしていなかったトラブルがおきました。いよいよ飛行機が出発というその時のことです。よく飛行機に乗って旅行に行かれる方はご存知だと思いますが、飛行機が離発着するときは、スマートフォンや携帯電話等の電子機器の電源をオフにしないといけません。指示があると速やかに電源を切りますが、iPhoneの電源ボタン(本体正面から見て右上の側面に付いているボタン)が効かなくなり、電源を切ることができないという場面に遭遇しました。

これにはビックリしました。まさかこのタイミングでこんなことが起きるとは思いもしませんでした。電源ボタンが反応しないため、電源を切ることができません。仕方なく飛行機は再度戻り、外から飛行機の扉が開きました。結局どうなったのかと言いますと、電源を切ることができないiPhoneを外の係員に渡し、着払いで空港まで送ることになりました。国内線だから良かったですが、これが国際線だったら。一応このような対応で、この問題は終わりましたが、この時の機内の雰囲気は最悪でした。「どれぐらいで出発できるのか伝えろ」などと、声を荒げる方もいらっしゃいました。無理もありません、本当に飛ぶ寸前での事件でしたから、イライラしてしまうのも理解できます。

僕も昔iPhone4Sを使っているときに、一度電源ボタンがまったく反応しなくなったことがありました。Apple Storeに持ち込み、ボタンが効かないため、本体を新品交換してもらうことで解決しました。この時は飛行機の中でもなく、日常の生活中の出来事でしたので問題ありませんでしたが、今回のケースのように飛行機の中で起きることもあります。そういったときに電源を切る方法はないのでしょうか?バッテリーが0になれば切れます。しかし、困ったことにiPhoneはバッテリーを取り外すことができないため、バッテリーを外して強制的に電源を切ることはできません。電源ボタンが反応しなければ、電源を切ることができないのでしょうか。なんと電源ボタンが効かなくても電源を切る方法があるのです。

Assistive Touch(アシスティブ タッチ)を使って電源を切る。

そのやり方とは、Assistive Touch(アシスティブ タッチ)を使って電源を切るというやり方です。Assistive Touch(アシスティブ タッチ)って何?という方も多いと思いますので、説明します。

Assistive Touch(アシスティブ タッチ)とは、ボタンを使うことが困難なときに、画面をタッチする操作で代用することです。iPhone4を使っているほとんどの方は、画面下のホームボタンが全く反応せず、苦労した方も多いのではないでしょうか。そのとき、このAssistive Touch(アシスティブ タッチ)という方法で、擬似的なホームボタンを画面に表示することで、ホームボタンの操作を代用することができました。この方法を使うことで、なんと電源を切るという操作も代用することができます。

画面をタッチするだけで電源を切る方法

やり方は簡単です。

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①設定をタッチ→②一般をタッチ→③アクセシビリティをタッチ→④Assistive Touchをタッチ→⑤Assistive Touchをオンにする→⑥◯(ホーム)をタッチ→⑦デバイスをタッチ→⑧画面をロックを長押し

以上のように操作するだけです。文字だけでは、分からない方もいらっしゃると思いますので、画面写真を付けて説明します。

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以上で、電源ボタンを押さずに、画面をタッチするだけで、電源を切ることができます。

緊急時に冷静に対応できるように覚えておきましょう

出発するときに、今回のように電源ボタンが効かなくなると、かなりパニックになると思います。そういったことにならないように、このAssistive Touch(アシスティブ タッチ)を使った電源の切り方を覚えておきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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