SoftBankのiPad料金プランが、やっと発表されました。基本的にauと同じです。

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予想通りソフトバンクが、iPad Airの料金をギリギリに発表しました。ここ最近のソフトバンクは、iPhoneやiPadの料金プランの発表がギリギリになることが多く、ユーザーを困惑させているように思います。ライバル会社の動向を見ながら、ギリギリの判断をしているのだとは思いますが、もう少し早い発表をお願いしたいところです。

iPad Air の料金・キャンペーン | モバイル | ソフトバンク
基本的にauと同じ料金体系。

ソフトバンクも、今までのiPadと同じ料金プランです。ということは、auとも同じ料金体系だということです。ただ、今回から新しくタブレットセット割という、auのデータシェアと同じサービスが提供されます。

それでは、ソフトバンク版iPadの料金プランを見ていきましょう。

iPadはデータ通信のみの契約プラン

それでは月々の料金を見ていきましょう。 iPadは音声通話はできませんので、iPhoneの料金プランにはある、「基本使用料LTEプラン」がかかりません。ですので、iPhoneではかかる¥980がかかりません。 iPadの料金でかかるのは、データ通信料関係のみです。ということは、「インターネット接続サービス LTE NET」データ通信使用基本料の¥315と、データ通信料「LTEフラット for Tab(i)」¥5,985がかかります。ただ、このデータ通信量は、誰でも割シングルが適用されるため、ほとんどの方が¥5,460になるかと思います。以上2つの料金を合算すると¥5,775。ここにiPadの端末代が分割で加算されることになります。ただし、iPadの端末代は、購入する容量によって変わってきます。さらに、容量によって毎月割も変わってきます。大きい容量のiPadを購入すると毎月割も増えますが、端末代も高くなりますので、月々の料金は、容量が大きいiPadのほうが高くなると考えてください。

簡単に図にすると

Softbank ipad

分かりやすく図にまとめると上記のようになります。一番高い128GBモデルで料金の計算をしました。128GB以外のiPadを購入される方は、「月月割」と「iPad端末代」を自分が購入されるiPadの容量の料金に変更して計算してください。

ソフトバンクのiPhoneを契約している方は

今まで説明した料金プランは、ソフトバンクのiPadを単体で契約した場合の料金。ソフトバンクのiPhone(もしくはソフトバンクのスマートフォン)を契約している方には、さらにお値打ちな料金プランが用意されています。

スマホまとめて割という料金プランが用意されています。このスマホまとめて割は、ソフトバンクの通信回線を使わなければ、月のデータ通信料金が¥0になります(データ通信をしない場合は、ウェブ使用料¥315も無料になります)。もしaソフトバンクの通信回線を使って通信をしても、¥4,935(auは¥4,980)でデータ通信料金はストップします(データ通信をした場合は、LTE NET¥315が発生します)。普通にソフトバンクの通信回線を使ってデータ通信をした場合の料金は下記のようになります。

Softbank ipad 2

通常の料金プランより、¥35お得になります。計算してみて目を疑いました。思ったより安くありません。その理由は、スマホまとめて割ですと、ソフトバンクWi-Fiスポット代¥490が掛かってしまうのです。auもWi-Fiスポット代がかかるのですが、auは初月だけしか掛かりません。これは、かなり大事なポイントです。

ソフトバンクの通信回線を使わずに、寝かしておく(LTEもしくは3Gの回線を使わない)方以外は、このプランを選択するメリットはないと思います。ソフトバンクの通信回線を使わなかった場合の料金は、下記のようになります。

Softbank ipad 3

データ通信量が¥0になることで、大幅に料金が安くなりますが、月月割はiPad端末代に適用することはできないので、端末代とソフトバンクWi-Fiスポット代が月額料金になります。この方法ですと、iPadを分割で購入したのと同じような状態になります。いざとなったらauの通信回線網を使うことで、いつでもどこでもデータ通信もできますし、データ通信をしなければ、iPadの端末代だけを毎月払うことで、最新のiPadを持つことができます。またCellular版のiPadは、GPSが搭載されていますので、地図系のアプリを使うときに、WiFi版のiPadより精度の高い計測をすることができます。もしWiMAXやイーモバイルなどのモバイルWiFiルーターを契約している方は、このゼロスタート定額プランを契約するのが良いかと思います。ただ、ソフトバンクWi-Fiスポット代が掛かる分、auのiPadより若干高くなってしまいます。

ソフトバンクのiPadには、auにはない料金プランが

ほぼ同じ料金体系ですが、auのiPadにはない、料金プランがひとつあります。ソフトバンクのiPhoneもしくはスマートフォンをお使いの方が利用できる、スマホまとめて割ですが、回線を寝かさずに、バリバリソフトバンクの通信回線を使う方は、ベーシックデータ定額プランfor 4G LTEを選択しましょう。

Softbank ipad 4

このプランを選択すると、データ通信量が、¥4,410になります。普通にデータ通信回線を使うプランとしては、auより月々の料金が安くなります。回線を寝かせずに、外でもバリバリiPadを使いたい方は、ソフトバンクのスマホまとめて割のベーシックデータ定額プランfor 4G LTEを選択しましょう。

ソフトバンクもauと同じデータシェアサービスが

さらに今回新しく発表された料金プランがあります。auのデータシェアサービスと同じサービス、「タブレットセット割」という料金プランが新設されました。この料金プランは、auとまったく同じ料金体系になっています。

Softbank date share

かなりお得に見える料金プランですが、この料金プランには注意点があります。iPad端末代を値引きする月月割が適用されません。そのため、毎月の料金が思ったより安くなりません。月月割がなしで、データ通信量代を¥1,050払うことで、iPhoneのデータ速度制限が始まる7GBに、データ通信量が2GB追加されるだけです(2014年5月までは7GB増量)。冷静に考えると、この料金プランはあまり得じゃないかもしれません。

結局auとSoftBankどちらのiPadがいいの

結局どちらのキャリアのiPadがいいのでしょうか。正直、料金的な違いはほとんどありません。どちらのキャリアを選択するにしても、気をつけなければいけないのは、契約更新月以外の解約は、契約解除料¥9,975が掛かってしまいます。iPhoneとiPadを別々に契約してしまうと、iPhoneとiPadの契約月が違う月になってしまうため、どちらかを解約するときに、解約金が発生してしまうということです。ですので、もしiPad Cellular版のデータ通信契約を考えている方は、今使っているスマートフォンのキャリアを継続して使わずに、iPhoneを他のキャリア(auかSoftBank)に乗り換えると同時に、iPadのデータ通信契約をするのが一番良いでしょう。

iPadの料金プランも様々な料金プランがあり、どれを選択したらいいのか、判断が難しくなっています。じっくりと考えて、自分にあったキャリアのiPadを選択しましょう。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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