AmazonのKindleはAndroidのほうが使いやすい。

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今年はほとんどの本を、AmazonのKindleアプリで読みました。僕が使っているのは、Amazonが発売している電子書籍端末ではなく、AmazonがiPhone・iPadやAndroidでリリースしているKindleアプリです。

「電子書籍だと読みにくいんじゃないか?」とよく聞かれますが、その辺りは慣れの問題です。たしかに、最初は若干読みにくさを感じましたが、今となっては特に違和感はなく、ザザーッと読んでいけます。

電子書籍が唯一劣っていると思うのは、目的のページを瞬時に開くことができないということでしょうか。紙の本だと、パラパラとページをめくりながら目的のページを瞬時に開くとができますが、電子書籍だとそうはいきません。あと、余白などにちょっとメモ書いたりということも、電子書籍ではできません。

まだまだ紙の本のほうが優れている部分も多い訳ですが、どれだけ本を買っても、部屋がスッキリしたままというのが、電子書籍の1番良い点でしょう。現在、年末の大掃除をしている方も多いと思いますが、掃除をすると必ず頭を悩ませるのが、本の処分。やっぱり良い本は手元に置いておきたいので、結局本を捨てることができません。本を捨てることができないということは、部屋が綺麗にならないということ。大きな本棚でも購入すればいいのでしょうが、本棚を買ったとしても、その本棚を置く場所がいる訳で、結局部屋は片付きません。そういった問題点を、電子書籍だと一気に解決してくれます。

今現在、Kindleの本がどれだけあるか数えてみました。調べてみてビックリ、なんと211冊もありました。もしこれだけの本が部屋にあったら、僕の部屋の大掃除は、全く進んでいないでしょう。

デバイスを選ばないのが良いところだけど

AmazonのKindleの良い点は、端末を選ばないというところ。iPhone・iPadでも、Androidスマートフォンでも、同じ本が読めます。さらにAmazonのサーバーを介すことで、どこまで読んだか記憶してくれますし、気になった箇所をマーカーすれば、マーカーした箇所も、同期してくれます。複数端末を所有しているユーザーには、非常にありがたい機能です。

この同期機能は非常に便利で重宝しておりますが、若干不満もあります。それは、iOSとAndroidで、微妙にマーカー機能が違うということです。本当に些細な違いですが、せっかくサーバーで同期してくれるのですから、使い勝手もいっしょになれば、ますます端末の違いを気にせず読むことができるのですが、、、

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iPhone5sのKindle

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Nexus5のKindle

上がiPhoneのKindle、下がNexus5のKindleです。こうやって見ると、まったく同じようにマーカーしてくれているように思いますが、Androidのほうは、なぜか黄色しかマーカーを引くことができません。

iPhoneやiPadでは、赤や黄色や青など、マーカーの色を使い分けることができますが、Androidは黄色一色です。Androidでは一色しかマーカーを引けませんが、iPhoneで他の色でマーカーしたら、Androidのほうでも、ちゃんとその色でマーカーされています。Androidには無い色でマーカーされるのなら、Androidでもマーカーの色を多色化できるはずです。些細な点ですが、意外に大事な点なので、早急に対応してほしいと思います。

使用感はAndroidのほうがいい

iPad mini・iPhoneとAndroidのKindleアプリを比較すると、使っていてストレスが少ないのは、AndroidのKindleアプリです。画面サイズ的には、iPad miniのほうが読みやすいのは間違いありませんが、ページをめくる操作感は、Androidのほうが、サクサクめくることができて、とても軽快なのです。iOSは若干硬い感じがします。普通の人では、ほぼ感じない点だとは思いますが、ページをめくるという行為こそが、電子書籍の一番キモの部分だと思います。Amazonさんには、更なるブラッシュアップをお願いしたいと思います。

あとは、Androidのほうだと、Kindleアプリ内で、Kindleの本を購入できたり、画面の一番下に、「章を読み終えるまで:3分」というような表示があり、なんとなく自分の読んでる場所を理解することができます。こういった点でも、AndroidのKindleアプリのほうが、良いと思ってしまいます。アプリ内で本を買うことができないというのは、Appleの方針の問題で、アプリ内のシステムを使って購入すると、その売上の3割がAppleに持っていかれてしまいます。普通にブラウザーからKindleの本を購入すれば、Appleは関係無いため、売上のすべてがAmazonに入ります。売上の3割をAppleに持っていかれるのが嫌なため、iPhoneやiPadのKindleアプリでは、アプリ内で本が購入できない訳です。この方針をAppleが変更しない限り、iPhone・iPadのKindleアプリで本を購入するのは、実現しないでしょう。他の電子書籍アプリだと、アプリ内で購入できる物もあります。これは、その本の売上の3割がAppleに持っていかれています。3割を持っていかれても、アプリ内で購入できたほうが良いという判断でしょう。たかが3割と思うかもしれませんが、Amazonの場合は、売上がかなりの金額になるはずですから、3割でも相当な金額になるでしょう。

こういった部分からも、iPhoneやiPadのKindleアプリでは、今後も若干使い勝手が悪いのは変わらないでしょう。

いつのまにか雑誌も増えている

日に日にKindle本が増えていますが、いつの間にか雑誌もかなり増えています。今まで雑誌は、マガストアかNewstandアプリで購入していましたが、同じ雑誌をAmazonのKindle見てみると、Kindleで販売している雑誌のほうが圧倒的に安いのです。

とくに週刊アスキーの値段が半額ぐらい安いのにビックリしました。Newstandの週刊アスキーには、毎週発売されている雑誌以外にも、Newsstandでしか読めない、ちょっとした読み物もあります。それでも、値段が倍ぐらい違ってきます。ただKindleのほうは、号によって若干値段が違っています。古い号は¥333で、最近の号は¥175になっています。この違いが何か今のところ分かりませんが、値段が倍も違うとなると、Kindleで買ったほうが良いのかなぁと考えてしまいます。

あと、基本的に同じ雑誌でも、Kindleで販売している雑誌のほうが安いです。なぜKindleのほうが安いかと言いますと、消費税分だけ安くなっているから。

消費税を支払っていないアマゾン 出版業界など「不公平だ」と怒る : J-CASTニュース
国内事業者も海外にサーバーを移動か。

AmazonのKindleは、アメリカのAmazonから購入しているということらしく、日本の税金が掛からないようなのです。このやり方のせいで、日本の電子書籍が価格面で負けてしまうということで問題になっています。しかし、この法律を変えるのは簡単ではなく、まだまだ時間が掛かるようです。

しかし、2014年の4月になると消費税が8%に上がります。そうなりますと¥600で販売している本が、AmazonのKindleで購入をすると、¥555になってしまいます。これだけ価格が変わってくると日本の電子書籍ではなく、ますますAmazonで購入してしまうようになってしまいます。こういった点からも、2014年もAmazonのKindleが一人勝ちになるでしょう。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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