広告における通信速度の表記方法が変わりそうです。

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これからスマートフォンや、インターネットというものの商売が難しくなるかもしれません。

総務省、スマホの通信速度の広告表示は実測値に改めるよう携帯電話各社に要請 ー 2015年度から | 気になる、記になる…
これは影響のあるニュース。

通信速度の表記を理論値ではなく、実測値で宣伝しなさいということです。どういうことかと言いますと、LTE75Mbps!!みたいな風に宣伝ができなくなるということです。ITに詳しい方は、端から信用していませんが、一般の方は鵜呑みにしてしまうのでしょう。購入してから実際に使ってみると、思ったより速度が出ないので、苦情が出てきているようです。

今後は実際の速度を表記しなさいということですが、何を持って実際の速度にするのか。速度を計測する基準が問題になってきそうな気もします。また3日1GB以上データ通信をすると、速度規制をする場合があるという曖昧な規制(曖昧なわりには結構キッチリと規制)もあります。様々なケースが絡んでくるため、実際の通信速度で表記しろと言われても、なかなか難しいように思います。

理論値の半分も出ない

だいたい今の回線速度は、理論値の半分も出ていないものがほとんどでしょう。10Mbpsも出ればいいほうじゃないでしょうか。また最近ではスマートフォンの契約者数が増えすぎて、日に日に回線速度が遅くなっているような状況のキャリアもありますし、都心部に行くとdocomoの回線速度がかなり遅いという話も聞きます。ソフトバンクは、YouTubeやSkypeなどの常時回線を使うようなサービスを使っているときに、回線速度を落とすということを契約書に明記していたりします。

誇大広告とキャッシュバックで釣っておいて、釣った顧客は蔑ろにしているビジネスモデルを改めるときがきたのかもしれません。今回の広告における通信速度表示の改正は、2015年度からとのことですが、行き過ぎたキャッシュバック問題もありますし、2014年4月以降から、スマートフォンのビジネスモデルが変わっていくかもしれません。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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