凄いのはスーパーキャッチじゃない。内野ゴロにイチローの凄さを見た

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イチローがスーパーキャッチをして、改めて話題になっているが、今更何を言っているのだろうか。

たしかに、スーパーキャッチかもしれないが、イチローからすれば、これぐらいは想定内のプレーだろう。このプレーを見て、やっぱりイチローは凄いと言っているようでは、イチローの本当の凄さを分かっていない。

このスーパーキャッチではなく、ただの内野ゴロ(セカンドゴロ)の映像を見ただろうか。セカンドゴロで、ありえないスピードで駆け抜けていくイチロー。今話題になっているスーパーキャッチより、このセカンドゴロのほうが、よっぽどイチローの凄さが凝縮されていると思う。

ポテンシャルだけの選手と一緒にしないでほしい

少し前のインタビューで、39歳という年齢について聞かれた時にこう答えている。

「ポテンシャルだけでやってきた39歳と、いろんなものを積み重ねて、さまざまなことを考えて、そこに来た39歳を一緒にしてほしくないと思っている」

ただ才能だけで野球をしている選手ではなく、日頃の努力と準備を怠らないイチローだからこその発言だ。えてして野球というスポーツは、そこそこの才能だけで活躍できてしまうスポーツだ。打撃と守備が分かれているため、打つだけの能力でレギュラーになれてしまう。また少々足の状態が悪くても、守るポジションによっては、そんなにボールが飛んでこないため、悪い状態でもフルに試合に出れてしまう。二日酔いでもホームランを打てたと言っている元プロ野球選手もいるのが野球だ。サッカーと比べると、自己管理能力の甘い選手が多いと言わざるをえない。

ポテンシャルだけでプロになってしまい、努力を怠り、そのまま消えていく選手も多いが、イチローは日本にいたときも、メジャーに行っても変わらない。ずーっと同じトレーニングを繰り返し、日々の努力を怠ることなく過ごしている。その努力の成果が、ただの内野ゴロでも、40歳とは思えない驚異のスピードで駆け抜けていくイチローを映した映像に現れている。

ただ年齢だけを見て見当違いの質問ばかりしている、無能なマスメディアばかりだから、あの程度のスーパーキャッチで騒いでしまう。今回のファインプレイも、普段の積み重ねがあってこそのこと。スーパーキャッチで騒ぐのではなく、40歳になっても、昔と変わらないコンディションを保ち、いつも準備をしているイチローの姿を報道してほしい。

本当に野球が分かる人間なら、40歳になっても、あのスピードで野球ができることが、どれだけ凄いことか分かるだろう。

まだまだバリバリのプレイで、イチローは僕らを楽しませてくれそうだ。

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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