購入前によく考えよう。格安スマホ、ビックカメラやヨドバシも提供。

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イオンの格安スマートフォンが売れているようだ。やはり新聞の力というものは、年配の世代に取っては絶大のようで、実際に僕もイオンのスマホってどうなのって、いくつか問い合わせを受けた。新聞の記事+イオンが提供しているサービスとなると、非常にパワーがあるようだ。そんな状況に便乗してか、ビックカメラ、ヨドバシカメラも、格安スマホを発売するようだ。

イオンより若干安い月額料金

ビックカメラが発売する格安スマホは月2830円(税別)とのこと。4月4日から販売を開始しているイオンの格安スマホは月2980円。ありがちな価格競争だが、一応イオンのスマホよりは150円安い。ここで単純に安いからといって、ビックカメラのスマホのほうがいいとはならない。スマートフォンやSIMカードという商品は、端末の性能や、セットになっているSIMカードの通信速度などが、一番大事だからだ。

ただ値段に躍らされるのではなく、ビックカメラが提供する格安スマホの中身をしっかり見てみよう。

手にする端末は

なんやかんや言っても、どのスマートフォンを手にすることが出来るのか。これこそが、スマートフォンを購入する一番の動機だろう。iPhoneがこれだけ売れたのも、端末として一番魅力的だったから。あの当時はドコモの一人勝ち状態で、SoftBankがiPhoneを発売したところで、まさかこんなにiPhoneが売れるとはみんな予想できなかった。それぐらい端末が大事だということだ。

ビックカメラが発売する格安スマホに使われるスマートフォンは、おそらく「FleaPhone CP-D02」だと思われる。日経新聞の記事には、具体的な機種名が書いていないが、たぶんこのあたりだと推測した。しかし、本体性能を見た瞬間、これはちょっとオススメできないと思った。

その理由としては、RAMが512MBしかないことと、0SがAndroid 4.0ということの2点だ。この2つの点のせいで、ビックカメラが発売するスマートフォンは微妙と言わざるをえない。RAMが512MBしかないというのは論外だろう。最低でも1GBはないと、Androidはまともに動かない。そしてOSがAndroid 4.0。Androidも4.0からはかなり良いOSになったが、できることならAndroid4.1以上が望ましい。

たしかに格安ではあるが、このレベルのスマートフォンを購入してしまうと、数年前に国産スマートフォンを購入して痛い目を見たユーザーたちのようになってしまうだろう。

SIMカードは

端末は微妙だが、SIMカードはどうだろうか。インターネットイニシアティブ(IIJ)のSIMカードとのこと。IIJのSIMカードは使ったことがないため、わからない部分もあるのだが、ホームページをざっと見たところ、月に1GBまでは高速通信できるようだ。さらに使い切れなかった、通信量は翌月に持ち越すことができるとのこと。イオンが提供する格安スマホは、日本通信社の常時超低速通信のSIMカード。SIMカードだけを比較すると、圧倒的にビックカメラの格安スマホのほうが良いだろう。

結局どうなの

簡単に説明すると、端末はイオンのほうが良い(Nexus4)、SIMカードはビックカメラのほうが良い(1GBまでは高速通信ができるIIJ)ということになる。どちらがオススメかと聞かれると非常に返答に困るが、端末の性能がかなり劣るとしても、日本通信社のSIMカードはあり得ないぐらい低速通信ということで、ビックカメラのスマートフォンのほうが良いということになる。

しかし、一番大事なスマートフォン自体の魅力が、イオンの格安スマホより圧倒的に劣るため、Wi-Fiをメインで使ってもらうという条件で、イオンの格安スマホのほうをオススメしたいところだが、、、この格安スマホを購入するユーザー層が、通信方法を意識して選択できるとは思えないから、余計に問題が難しくなってくる。

そういったこともあり、この格安スマホには手を出さないほうがいいと思う。若干料金が高くはなるが、docomo、au、Softbankのスマートフォンを購入するのをオススメしたい。MNP(通信キャリアの契約を変えること)をすることで、イオンやビックカメラの格安スマートフォンと同等の価格にすることができる。3月で終了と言われていたMNPによるキャッシュバックも、以前より条件は悪くなっているが、まだまだ継続している。もし格安スマホを検討している方は、今使っている携帯電話の通信会社を変えることで料金が格安になるMNPを使ってほしい。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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