モバイルスターバックスは大失敗?!スムーズ感と愛がない。

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iPhoneオンリーのユーザーだとしたら、間違いなく使っていなかっただろう新サービス。それは、モバイルスターバックスカード。

モバイル スターバックス カード | スターバックス コーヒー ジャパン
まだ利用者は少ないようです。

あのスターバックスでも、おサイフケータイで支払ができるようになりました。3月におサイフケータイ機能の付いたスマートフォン、富士通ARROWS EM-01Fを入手して以来、おサイフケータイの便利さを実感する毎日。とくに4月になってからは、消費税が8%に上がったことで、小銭ばかり増える日々に募るイライラ。そんな毎日も、おサイフケータイがあれば問題ありません。予めスマートフォンにチャージしておけば、手持ちのスマートフォンで支払うことができるため、どんなに細かい金額の支払でも問題小銭が増えることはありません。

とにかくおサイフケータイが便利すぎるおかげで、ますますiPhoneを使わなくなっている訳ですが、僕の大好きなスターバックスがおサイフケータイに対応しないかなぁと密かに思っていたら、全国のスターバックスで、4月下旬よりおサイフケータイが使えるようになりました。

これで日々の支払をほとんどおサイフケータイにできると喜んでいましたが、実際に何度かおサイフケータイで支払をしてみたところ、これは大失敗じゃないかと思いました。

なぜモバイルスターバックスカードが大失敗なのか

なぜモバイルスターバックスカードが大失敗なのでしょうか。僕が大失敗だと思う理由以下の点です。

  • スターバックスカードの存在を否定してしまっている
  • スムーズ感がない
  • 愛がない

僕がモバイルスターバックスカードが大失敗だと思う理由は以上の3点です。

スターバックスカードの存在を否定してしまっている
僕が一番気になるのは、スターバックスカードという素晴らしい存在を否定してしまっていることです。スターバックスには、ある意味おサイフケータイとも言える、スターバックスカードというものがあります。このスターバックスカードの何が素晴らしいかと言いうと、地域限定カードがあることです。この地域限定カードの存在に加えて、没個性的になりがちがなコーヒーチェーンの店舗に、その街らしさを表現した店舗が加わることで、旅行などに出かけた際も、やっぱりスターバックスに寄ってしまうのです。

今年も新店舗は増えていますが、相変わらず素晴らしい店舗作りで、もしその街に行くことがあったのなら、絶対に寄ろうと思うお店ばかり。さらにその街のスターバックスに寄れば、スターバックスカードがきっかけで話が盛り上がることもしばしば。

そんなスターバックスの素晴らしい特徴のひとつが、モバイルスターバックスカードによって無くなってしまうかもしれません。スマートフォンでピッとやるだけでは、どうしても会話に花が咲きません。改めてスターバックスカードの素晴らしさを再確認しています。

スムーズ感がない
これも大事な点だと思うのが、モバイルスターバックスカードだとスムーズ感がないのです。今までのスターバックスカードですと、店員さん(パートナー)に、カードを渡せば、ピッとカードキャッシャーを通すことで支払いが終わります。細かいお金を出すことなく支払いができるので、とてもスムーズです。

この支払いが、おサイフケータイになることで、もっとスムーズになると思っていましたが、実際にはまったくスムーズじゃなくなってしまいました。まだサービスが始まったばかりで店員さんが慣れていないということもありますが、カードを渡して決済するより、時間が掛かっています。

まず、支払う時に何と言っていいのかが分かりません。「おサイフケータイで」と言ったところ、店員さんが困ってしまいました。始まったばかりのサービスで、まだ聞きなれない単語を出したということもあり、どうやって決済していいのか分からなくなってしまったようです。僕の推測ですが、モバイルスターバックスカードでの支払いは、今までのスターバックスカードと同じ扱いのようです。スターバックスカードで決済するボタンを押してから、店員さんがスターバックスカードをカードキャッシャーに通していた作業を、お客の僕らの手で、レジ前にある端末に、おサイフケータイを置くことで支払いが完了します。

ということは「モバイルスターバックスカードで」と言えばいいのかもしれません。そうすれば店員さんがスターバックスカード決済ボタンを押してくれて、あとは自分のスマートフォンでピッとやるだけです。とは言っても、今までのスターバックスカードを渡すよりは、明らかにスムーズさが欠けてしまっているように思います。

愛がない
何より大事な点は、愛がないということです。スターバックスが素晴らしいのは、愛に溢れていること。しかし、モバイルスターバックスカードでは、その愛が感じられません。これは店員さんにお金やカードを渡さないで、お客自身の手で決済が終わってしまうことに問題があるように思います。言葉だけではなく、実際に物体を手で渡すことで、そこに愛が生まれているのです。

これは、うまく言葉では説明しづらい部分ですが、物を購入するときに、実際に何か形があるものをやりとりすることで、そこに愛が生まれているように思うのです。おサイフケータイは大変便利なサービスです。しかし、便利すぎるそのサービスが、愛で溢れるスターバックスには似合わないように思います。スマートにピッとやって、何でもかんでも便利になればいいものではありません。不便さから生まれる愛があるはずです。

モバイルスターバックスカードという扱いが救い

モバイルスターバックスカードが失敗だと思う理由を述べましたが、サービス自体はとても便利です。普通にモバイルスターバックスカードを利用する分には不満はありません。しかし、スターバックスなのです。普通のお店とは違います。ただコーヒーを飲むだけのお店じゃないからこそ、注文が多くなってしまいました。

救いなのは、モバイルスターバックスカードという扱いだということです。今までのスターバックスカードと同じ扱いで、たくさん所有しているカードの一つが、モバイルスターバックスカードにすぎないということです。僕のようにモバイルスターバックスカードに不満を感じてしまったら、従来のスターバックスカードに残高を移行することで、スターバックスカードでの支払いに戻せます。スターバックスカードに戻せば、今までのように愛に溢れる顧客体験ができるはずです。

まだサービスが始まったばかりで、スターバックスも模索段階なのかもしれません。しばらく時間が経てば、モバイルスターバックスカード無しでは考えられない時がくるでしょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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