そんなにiPhone6が売れるとは思わないのですが、、、

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まだAppleからは何も発表はありませんが、すでに9月に発売が決まったような状況のiPhone6。それを裏付けるように、日本のメーカーも、iPhone6向けの生産がフル稼働のようです。

新iPhone目前、お盆返上 液晶・電子部品メーカーが真夏の大増産 (1/2ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)
順調に生産が進むことを祈ります。

SankeiBizの記事によりますと、各メーカーは、お盆休みを返上で生産しているようです。それもそのはず、Appleは部品メーカーに対して、

「年末までに7千万~8千万台の製造を通達したもようだ。」

とのこと。

これはiPhone5s/iPhone5cのときより、3割ほど多い数字。iPhone6の生産台数を、仮に7,500万台とすると、2,250万台も多く生産することになります。こうやって計算してみると、とんでもない数字です。これだけの桁違いの数を生産する製品を、ギリギリまで発表せず、発表してから1ヶ月以内に発売してしまいます。iPhoneがここまで売れる商品なってしまった今、iPhoneは世界で一番リスクの高い商品になってしまったのです。

iPhone5s/iPhone5cより売れるのか売れないのか

果たしてiPhone6は、iPhone5s/iPhone5cより売れるのでしょうか。今回のiPhone6は2サイズのiPhone6が発売されると言われています。どちらのiPhone6も、今までのiPhoneより画面が大きくなるため、順当に売れるでしょう。さらに、今回はsではなく、6です。マイナーチェンジ的なsよりは売れると考えるのが妥当です。しかし、本当にiPhone6は売れるのでしょうか。僕はよくてiPhone5sぐらいしか、iPhone6は売れないと思っています。

理由としては、ほとんどの人が、今のiPhoneで満足しているということ。スマートフォンというサイズのコンピュータとして、すでにiPhoneは完成されています。だからこそ、より大画面を求める人もいる訳ですが、画面が大きいだけでは、わざわざ新しく買い替えるほどの魅力はないように思います。

iOS8にバージョンアップしてしまえば、ほとんどの使い勝手は、最新機種のiPhone6と変わりません。iPhone4sまでは性能の進化が、日常の使い勝手に直結していまいましたが、iPhone5からiPhone5sに変わったときは、何が違うのかさっぱり分かりませんでした。それぐらいスマートフォンが行き着くところまで来たということでしょう。おそらくiPhone6になっても、スピード的な違いはほとんど感じることはできないように思います。それよりもiOS8になって、様々な部分での使い勝手が上がることのほうが意味があるように思います。iOS8になることの使い勝手の向上は、古いiPhoneユーザーも恩恵を受けることができます。そうなると、積極的にiPhone6に買い替える必要性はありません。

日本だけに限定すれば早く買う必要性があまりない

日本だけの話になりますが、今年の3月頃のiPhone5sの売り方を知ってしまった今、iPhone6が発売してすぐ、値段が高い時期に買う人がどれだけいるのか疑問です。例年通り、iPhone6が発売されれば大行列はできるでしょう。一定数のファンがいますから、行列はできるはずです。しかし、そのファンですら、並んでまでiPhone6を手に入れたいと思う人は減ってきているように思います。iPhone5sのときは、ゴールドだけ人気でしたが(ゴールドだけ生産台数が少なかった)、色を選ばなければ普通に買えるような状況でした。画面サイズが2種類発売されるiPhone6も、色と画面サイズさえ拘らなければ、余裕で買えると思います。

それだけ、今のスマートフォンにみんなが満足してしまっているのです。今より画面が大きいiPhoneが出たところで、iPhone5s/iPhone5c以上に売れるかと言うと、そう簡単にはいかないように思います。

それでもiPhone6を売らないといけな

先を見越して生産をしているため、作った分はしっかりと売らないといけません。そのために様々な施策をしてくるとは思いますが、そう簡単には売れないでしょう。そのために鍵を握るのが、iWatchなのかもしれません。わずか3ヶ月で7,000万台以上を全世界で売ることができるのか。年々Appleを取り巻く環境は厳しくなっていくでしょう。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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