格安SIMカードも新学期?様々な格安SIMカードが発売開始。

スポンサーリンク

夏休みが終了しました。新学期がスタートする9月になった途端、訳が分からないくらい格安SIMカードが発売されました。通信業界も新学期がスタートしたのでしょうか。今までも数々の格安SIMカードが発売されてきましたが、新学期スタートと同時に発表された格安SIMカードたちは、なかなか個性的なラインナップになっております。

ただ安いだけじゃないアプローチ

今までの格安SIMカードは、料金が安い代わりに、かなり通信速度が低速でした。格安SIMカードを選択する人は、基本的に通信料金を下げたい人がほとんどですから、料金が安い代わりに、通信速度が遅くなるというのが条件でした。しかし、大手3キャリアが(docomo、au、Softbank)、ユーザーの望む方向と反対方向に進んでいったことで(通話し放題という料金プラン)、一部のユーザーは、大いに不満を感じているように思います。そんな不満を持ったユーザーたちを対象にしたかのようなSIMカードが登場し始めました。

最高速度は低いけど、速度制限がないSIMカード

ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン|ぷらら
1日で600名分が売れたようです。

一番注目のSIMカードは、「ぷららモバイルLTE」。ある意味常に通信ばかりしているユーザーが望んでいたSIMカード。どれだけ使っても速度制限がないというSIMカードです。携帯電話キャリアのSIMカードを使っていて一番不満なのが、「3日で1GB」という通信規制。1GB以上通信してしまうと、翌日の通信速度が急速に遅くなるというやつです。月7GBという制限より、3日で1GBという規制に引っかかったことがある人は、結構いるんじゃないかと思います。「ぷららモバイルLTE」は、この3日で1GBという速度規制がありません。しかし、基本的に3Mbps以上の速度が出ないようになっています。

予め通信速度の規制がかけられていますが、3Mbpsも常時出てくれれば、万万歳。Kbpsではなく、Mbpsも速度が出てくれれば、かなり快適な通信環境になるでしょう。

7GBで月額2980円

日本通信、「b-mobile X SIM」に7GB/月額2980円の新プラン – ケータイ Watch
通信容量のわりに安いSIM。

次のSIMカードは、月に7GBまで速度制限なく通信でき、それでいて料金が割安なSIMカード。月額2,980円ですから、通常の相場より、約半額といったところでしょうか。しかし、気を付けなければいけないのは、3日で1GBという規制があるという点。割安でかなり容量が多めのデータ通信ができますが、3日で1GBという規制があるのが気になる点ではあります。あとは、本当に快適な通信速度が出るのかという点も気になります。僕が日本通信のSIMカードを使っていたときは、仕様通りの通信速度が出ず、かなり苛々させられました。それ以来、日本通信のSIMカードはあまり信用していません。この「b-mobile X SIM」も、本当に仕様通りの通信速度が出るのかどうか。SIMカードとして一番基本的な部分がどうかで、このSIMカードの評判が決まるでしょう。

Wi-Fiをメインにし、価格を落としたSIM

最後に紹介するのは「ワイヤレスゲートWi-Fi +LTE SIMカード」です。今までも、Wi-Fiサービスを利用することで、LTEや3Gでの通信費を落としたサービスというのはありました。今回登場したのは、元々ヨドバシカメラが提供していたWi-FiサービスとSIMカードをセットにしたものです。ワイヤレスゲートは、Wi2というWi-Fiサービスのエリアを使ったサービス。現在、僕はワイヤレスゲートのサービスを使っています。使っていて思うのは、かなり使えるサービスで、正直もうWi-Fiだけでいいかなと思うときもあります。カフェなどで腰を据えて通信をすることで、外を歩いているときは、通信速度に制限があるSIMでサブ的に対応するという考え方です。ワイヤレスゲートの通信サービスは、同時に繋げることができるのは1台のみですが、様々な端末からワイヤレスゲートのWi-Fiサービスを使うことができます。手持ちの端末すべてにワイヤレスゲートのWi-Fiに繋がるように予め設定しておき、端末のほうでWi-Fiのオンオフを切り替えて使うことで、複数台の端末をうまく使うことができます。

一番安いプランですと、月額480円で使えます。ワイヤレスゲートのWi-Fiサービスが月額380円です。それにプラス100円で、どこでも通信をすることができるSIMカードが付いてくるのは、かなり魅力的じゃないでしょうか。月額480円のプランだと通信速度が250Kbpsになるのが少々不安な部分ですが、Wi-Fiが繋がらない場所では、基本的にスマートフォンを使わないことで、なんとかやり繰りできるでしょう。

自分のライフスタイルに合わせたSIMカードの選択を

大半の方が、SIMカードを買うということが、よく分からないかもしれません。皆さんが、iPhoneをdocomo、au、SoftbankでiPhoneを契約したときに契約しています。細かい設定を店員さんがしてくれるので、SIMカードというものを、あまり意識することがありません。その店員さんがしてくれることを自分でやる必要がありますが、ネットで検索をすれば、なんとか設定できると思います。ハードルは高いかもしれませんが、スマートフォンの料金を安くしたいと考えている方は、検討してみる価値はあるでしょう。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
follow us in feedly