ついに発表!CoreMプロセッサー

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ついに正式発表されました。インテルのCore Mプロセッサ。世の中は新型iPhone一色になっていますが、Core Mプロセッサがもたらすもののほうが、遥かにインパクトが大きいように思います。

【イベントレポート】【Intel基調講演】Core MでPCが優れたデザインへと進化する ~東芝のCore M搭載クラムシェル型薄型ノートPCもチラ見せ – PC Watch
もう待ちきれない。

Core Mプロセッサとは

CoreMプロセッサとは、新しいインテルのCPUを載せたチップセットのことです。今ままでは、「Haswell」と呼ばれるチップセットでしたが、この年末商戦から、新しく「Core M」というものが加わります。

なぜ僕がここまでCore Mを推すのかといいますと、このCore Mプロセッサは、現行のHaswellより、大幅に小さくなっています。

[画像] 【イベントレポート】【Intel基調講演】Core MでPCが優れたデザインへと進化する ~東芝のCore M搭載クラムシェル型薄型ノートPCもチラ見せ – PC Watch
かなり小型化されています。

この写真を見てもらうと分かるように、大きさが約半分ほどの大きさになっています。チップセットのサイズが小さくなれば、それだけ端末を小さくすることができます。さらに物体の面積が減る訳ですから、チップセットが発する熱量が少なくなります。

ようするに、Core Mプロセッサを使えば、今のノートパソコンより、大幅に薄型軽量化が可能になります。インテルが目安として発表しているのは、このCore Mを使うとファンレスで端末を作れるので、薄さがが7mmぐらいになるとのこと。MacBook Airの1番分厚い部分が1.7cmですから、このCoreMを使えば、全ての部分で1cm以下という厚みを実現できるはずです。これだけ薄くなり、ファンも無くすことができれば、軽く1kgを下回るノートPCが作れるでしょう。

ついにMacBook AirのRetina化

さらに注目なのは、このCore Mプロセッサは、現行のグラフィック性能より、大幅に良くなるようです。約2倍ほど向上するようなので、単純に計算しても今の液晶ディスプレイの解像度を2倍にできます。MacBook Airの液晶ディスプレイが2倍になれば、みんなが待っていたMacBook Air Retinaディスプレイモデルの完成です。

MacBook Air Retinaは2015年1〜3月ごろ発売か

このCoreMチップセットを搭載したパソコンやタブレットは10月から登場します。インテルの発表によりますと、年内に発売するのは、Acer、ASUS、Dell、HP、Lenovoの5社とのこと。自社以外からの発表をAppleは嫌うので、Appleも年内にCore M搭載端末を発売するが、隠している可能性はあります。

しかし、僕はAppleからCore Mプロセッサを搭載したMacBook Airは、年内には登場しないと予想します。なぜなら、Core Mプロセッサの生産数が、まだまだ少ないようなのです。Core Mプロセッサは、14nmプロセスという、新しいチャレンジです。今までは、22nmプロセスでしたから、大幅にチップが小型化しています。今までのチップでも相当小さいと思いますが、それをより小さくするわけですから、かなり生産が難しいのは想像に難くありません。

実際、生産の難しさもあり、当初の予定より半年遅れの発表になりました。現在は、生産のほうは順調になってきているようです。年明けぐらいからは、安定した供給になることもあり、相当数のCore M搭載端末が出るようです。数々の端末の中で、一番数が出ると思われるのが「MacBook Air」。しっかりとした数量のCore Mプロセッサが揃うまで、発売されないと考えるのが妥当でしょう。

Core M搭載端末は10月から登場

先日のIFA2014では、期待していた超薄型軽量のノートPCは発表されませんでした。タブレットにもなる2in1タイプや、液晶が回転するモデルなど、やや変化球な端末ばかり。真のパソコンユーザーが望んでいるのは、とにかく軽くて薄くて、必要充分な性能を持ったノートPCです。

10月に何が出るのか分かりませんが、もし超薄型軽量ノートPCが出るのなら、MacBook AirRetinaディスプレイモデルの前に、購入しなければいけないと思っています。今発表されている情報から推測すると、このCoreMプロセッサを使えば、今と同等以上の性能で、1kgを切るパソコンができるはずです。できることなら、800gぐらいのノートPCが登場してほしいと思います。ウルトラブック向けのCoreMプロセッサは(Broadwell-U)、年明けからの出荷とのことですが、タブレット向けのCore Mプロセッサ(Broadwell-Y)でも、今のウルトラブックと同等の性能を出せると思います。タブレットではなく、直球ど真ん中勝負で、超薄型軽量のノートPCを発売してほしいと思います。

さぁ夢のノートPCの登場はもうすぐです!

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Broadwell-U …
何が登場してくるのだろうか。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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