DellからCoreM搭載PC「Venue 11 Pro 7000」発表

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なかなか発表されないCore M搭載PCですが、本日Dellより発表がありました。

Dell、Core M搭載の10.8型Windowsタブレット「Venue 11 Pro 7000」 – PC Watch
2in1という形態。

モバイル用途を重視した2in1PCになっています。本体重量もまずまず軽量になっていますし、ラインナップの乏しいCore M搭載PCの中では選択肢の1番に上がってきてもおかしくない1台になっています。

ファンレス設計による軽量化および静音化を実現

「Venue 11 Pro 7000」はファンレスになっています。今まで発表されているCore M搭載PCはすべてファンが付いています。いくら省電力で発熱量が少ないCore Mとはいえ、熱の問題は難しいところがあるため、余裕を持ってファン付きの設計にしていると思われます。Dellは今回発表した「Venue 11 Pro 7000」でファンレスにしてきました。ファンを無くしたことで、その分軽量化できます。その結果、本体重量733.4gに抑えることできました。ただし、これとは別にキーボードの重さが加わってきますので(キーボードの重さ不明)、合わせると1kgほどになると思われます。重量1kgとなると、特別軽いという訳ではありません。重さだけを見れば、圧倒的にPanasonicのレッツノートRZ4に軍配が上がります。

キーボードは2種類

Surfaceのようにキーボードが2種類あります。Surfaceと違うのは、どちらのキーボードも比較的タイピングはしやすいように見えること。Surfaceの一番薄いタッチキーボードのような使い勝手の悪いものは用意せず、ノートPCクラスのキーボードを用意しています。

もうひとつのキーボードは、「トラベルキーボード」というネーミングで、少々厚みがありますが、その分バッテリーを搭載しており、コンセントを使うことができない旅行時でも安心なバッテリー駆動時間を実現しています。なんと駆動時間は約18時間とのこと。これだけ持てば、使い方によっては1泊2日程度の旅行なら、電源アダプターを持っていかなくてもよいかもしれません。

価格が安い

699.99ドルからということで、レッツノートRZ4と比べると、かなり安い価格です。最下位の仕様ですとメモリーが4GBのようです。メモリーを8GBにしたり、SSDを128GBにすると1000ドルぐらいになってしまうと思いますが、それでもレッツノートRZ4より大幅に安い価格です。Officeもいらない、自分の欲しい仕様で購入したい。そういったユーザーは、モデルの選択肢が少ないレッツノートより、Dellの「Venue 11 Pro 7000」がよいでしょう。

日本でも年内に発売予定

どうせ日本では発売されないのでしょと思いきや、日本でも年内に発売する予定とのこと。日本でのモバイルPCの需要は、他の国より高いので、早い段階での日本に市場の投入が期待されます。今年もあと2ヶ月切っています。そう遠くない内に日本で購入することができるようになるでしょう。

Core M搭載PCも、Panasonic、Lenovo、NEC、dellとラインナップが揃ってきました。年内に発売されるノートPCの発表もそろそろ終わりだと思います。このラインナップの中からですと、dellの「Venue 11 Pro 7000」が価格と本体重量のバランスが良いと思います。年内の発表はないかもしれませんが、2015年3月までは、Core M搭載PCの発表が続くと思います。しばらく注視して、最強のモバイルPCを見つけたいと思います。

※追記
なんと日本でも2014年11月11日(火)より発売されることが決まりました。ここまで早いリリースになったのは、日本のモバイル市場が大きいからでしょう。ただ価格が79,980円(税抜)からということで、現在の円安の影響をもろに受けています。もし69,980円だったら、相当コストパフォーマンスが高かったのですが、、、

米Dell、「smart desk」公開、「Venue 11 Pro 7000」をアップデート | マイナビニュース
他に革新的な提案も。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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