レビュー「ASUS Eeebook X205TA」~バッテリー編~

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「ASUS Eeebook X205TA」のレビューを連日書いていますが、本日は~バッテリー編~です。小型のノートPCということで、バッテリーの持ちが犠牲になるところですが、思った以上に「ASUS Eeebook X205TA」はバッテリーが持ちます。以前、「Miix2 8」というWindowsの格安タブレットの先駆けのような端末を使っているときがありましたが、そのときも、かなりバッテリーが持つなぁという印象でした。
これは、搭載されているインテルのAtomプロセッサーの省電力機能がかなり優秀だからです。「ASUS Eeebook X205TA」も、同じAtomを搭載していますので、同じようにバッテリーが長持ちするのでしょう。

よくある数値のテストではなく、実際に使っている感覚として、どれぐらいバッテリーが持つのか書きたいと思います。

その他のレビューは以下のリンク先から。
~第一印象編~
~ハードウェア編~
~液晶ディスプレイ編~

Macbook Airより減らない

Macbook Airの2013年モデル、2014年モデルは相当バッテリーが持ちます。ノートPCではかなりバッテリーが持つ部類です。そのMacbook Airより「ASUS Eeebook X205TA」はバッテリーが持つように感じます。

とにかく「ASUS Eeebook X205TA」のバッテリーが減りません。もともと本体性能が高くないというのもあるかもしれませんが、それにしてもバッテリーが減らないのです。

僕の「ASUS Eeebook X205TA」の使い方は、以下の通りです。

常時Wi-Fi接続をし、常時ブラウザーを立ち上げてブラウジングをしています。さらに右端にはTwitterアプリ(Jane)を立ち上げて、常時タイムラインを表示しています。さらに音楽アプリまで立ち上げて、常時Bluetoothヘッドフォンで音楽を聴いています。

以上のような状況で「ASUS Eeebook X205TA」をずーっと使っていますが、本当にバッテリーが減りません。使い方としては、かなりハードな使い方をしていると思いますが、本当にバッテリーが減らないのです。

この使い方で45分ほど経ちましたが、バッテリーが100%の状態から、90%になりました。このペースでいきますと、7時間から8時間はバッテリーが持つと思われます。昨日もこの使い方で「ASUS Eeebook X205TA」を3時間ほど使ったところ、バッテリー60%ほど残っていました。

Macbook Airもかなりバッテリーが持ちますが、さすがにここまで負荷をかける使い方をすると、7時間はちょっと持たなかったように記憶しています。

本体が熱くならない

「ASUS Eeebook X205TA」は相当バッテリーが持ちますが、もうひとつビックリしたことがあります。それは、本体が熱くならないのです。普通のノートパソコンですと、ここまでたくさんのアプリを立ち上げると、間違いなく本体が熱くなります。だいたい本体の底面が熱くなり、腿の上に乗せて使っていると、ほんのりと腿のあたりが熱くなります。しかし「ASUS Eeebook X205TA」は、ほとんど熱を感じません。

なぜ「ASUS Eeebook X205TA」が熱をあまり持たないのかといいますと、インテルのAtomプロセッサーが優秀だからでしょう。省電力機能が相当優秀なため、ファンが無くても本体が熱くならないのでしょう。

通常ノートPCの中には、熱を冷ますファンというものが付いています。ノートPCを使っていると、「ブオーーーン」という音を聞いたことがあると思います。負荷がかかって本体内部の温度が上がると、熱を冷ますためにファンが回ります。ファンが回ることで、熱を冷ましているので、ファンが回ることが悪いわけではありません。反対に、ファンレスだからといって、本体が熱くならないという訳ではありません。スマートフォンやタブレットを使っていると、ちょと熱を持ってきたなと気付くことがあると思います。様々な処理をさせると、それだけ熱を持ちます。熱を持つと、処理能力やバッテリーの持ちは悪くなります。だからファンを付けて冷ますわけです。スペース的に余裕のないスマートフォンやタブレットは、ファンを搭載することができないので、ファンがなくても熱を持ちすぎないように作られています。

「ASUS Eeebook X205TA」にはファンが搭載されていませんから、もう少し本体の底面が熱くなってもよさそうなものですが、ほとんど熱くなりません。手のひらでじっくり触ると、ここが少し熱いかなぁと感じる程度です。このことからも、Atomプロセッサーの省電力機能がかなり優秀だということが分かります。

ほとんど熱を持たないAtomプロセッサーが、「ASUS Eeebook X205TA」のロングバッテリーライフを支えています。

タブレットを買うぐらいならASUS Eeebook X205TAを

「ASUS Eeebook X205TA」の本体性能だけを見ると、購入するのを躊躇してしまいます。RAMが2GBで、ストレージ容量32GBという数字は、ハイスペックなタブレットやスマートフォンよりよりも劣る数字です。「ASUS Eeebook X205TA」はタブレットOSではなく、フル機能のWindows8です。ちゃんとしたPCのOSが入っているので、この数字では心許なく感じるのも仕方がありません。僕も購入前は躊躇していました。思い切って買ってしまった今、それは杞憂に終わりました。

「ASUS Eeebook X205TA」の性能でも、まったく問題ありません。フル機能のノートPCと遜色ない使い勝手を実現できます。「ASUS Eeebook X205TA」の欠点を、様々な手を使ってカバーすることができます。

次回の記事からは、どうやって「ASUS Eeebook X205TA」を使いこなしていくかについて書いていきたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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