最軽量ノートパソコンLavie Zの新型発表

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NECがCESにて、Lavie Zの新型を発表しました。数年前から1kgを大幅に下回るノートパソコンとして君臨してきましたが、さらなる進化を遂げるには、新しいプロセッサーが必要でした。待望の「Broadwell」を搭載したことで、あのLavie Zがどうなったのでしょうか。

残念としか言いようがない新型Lavie Z

記事を読んだ瞬間、現行機種の記事を読んでいるのかと思いました。「Broadwell」に変わるとなれば、より軽量になり、さらにバッテリー駆動時間が伸びるのを期待するのは当然です。しかし実際に発表された性能は、、、

本体重量795g→779g
バッテリー駆動時間5.4時間→5.9時間
RAM4GB→4GB

ほとんど誤差といっていいレベルしかパワーアップしていません。タッチパネルモデルのほうは、

本体重量964g→926g
バッテリー駆動時間10.3時間→9時間
RAM4GB→8GB
となっており、どうもタッチパネル搭載モデルに力を入れたようです。今回のタッチパネル搭載モデルは、液晶が回転して2in1タイプに変形します。複雑な機構を採用して本体重量が小さくなっていますから、相当頑張って開発したのでしょう。

レノボに吸収された弊害か

http://japanese.engadget.com/2015/01/05/lavie-z-2-5-1299/
NECがとレノボがより強力して開発していくという話がありました。日本メーカーの技術が良い方向に活かされればよかったのですが、どうも悪いほうにいってしまったように思います。レノボはCESで数えきれないほどのノートパソコンを発表しました。しかし、どのノートパソコンも1kgオーバーです。NECで唯一個性的なパソコン「Lavie Z」。2014年冬モデルでは「Broadwell」を搭載しなかったLavie Zが、ついに「Broadwell」を搭載したかと思ったら、予想を下回る形で登場。元々軽かったLavie Zですから、本体重量が変わらないのは仕方がないとしても、バッテリー持続時間と、搭載メモリー(4GB)だけは変えてほしかったところです。

せめて、文字を打った瞬間に分かる打鍵感の悪さが改善されていればいいのですが、、、ほとんど仕様が変わっていないところを見ると、おそらく打鍵感も悪いままでしょう。

期待していたCES2015ですが、どれもこれも中途半端なノートパソコンばかりが発表されました。残された希望は、独自で発表会をするAppleのみ。長い間沈黙しているMacbook Airがどうなるかで、2015年のノートパソコンの方向性が決まってしまうかもしれません。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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