超肩透かし。レッツノート2015年春モデルが超マイナーチェンジだった

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前日の期待とは裏腹に、まったくもって普通のマイナーチェンジだったレッツノート。びっくりするぐらいのマイナーチェンジで、記事を見た瞬間に固まってしまうほどでした。

PC Watch記事:パナソニック、Broadwell搭載でバッテリ駆動時間を延長したLet’snote春モデル

どのレッツノートも軽くならず

1番期待された、さらなる軽量化はありませんでした。搭載されるCPUがHaswell Refreshから、ブロードウェルになったことで、さらなる本体の軽量化が期待されたのですが、本体重量は変わりませんでした。おそらく2014年冬モデルのレッツノートと同じ基盤を使い、CPUだけを差し替えたのでしょう。その結果僅かですが、バッテリー持続時間がアップしました。

元々バッテリーの持ちがいいレッツノート。僅かにバッテリーの持続時間が長くなっても、あまり嬉しいことではありません。10時間ぐらい持つバッテリーのままでいいから、とにかく1グラムでも軽くすることが1番じゃないでしょうか。スマートフォンやタブレットは、少しでも薄く軽くなろうとしています。それだけ競争が激しいのでしょうが、何故ノートパソコンも競争しないのでしょうか?もう市場がノートパソコンを持てめていないという声もありますが、メーカーが思わず買いたくなるノートパソコンを出さないからだとしか思えません。

新型MacBook Airのニュースが出ると、ただの噂話なのに盛り上がります。噂通りのMacBook Airが登場すれば、ノートパソコンとしては、久しぶりの大ヒットになるのは間違いないでしょう。みんなが欲しいノートパソコンを発売すれば、売れる状況はできています。そして、それを具現化する技術も揃っているのです。

・本体重量が1kgを下回る(できれば800gぐらい)
・高解像度ディスプレイ(1920×1080以上の解像度)
・10時間持つバッテリー
・搭載メモリー8GB
・SSD128GB以上
・フルサイズのキーボードでまずまずの打鍵感
・大きめのトラックパッド

以上の要件を満たしたノートパソコンが発売されれば、間違いないく売れます。しかし、次から次に発売されるどのノートパソコンも、微妙にこれらの要件を満たしていないのです。ハード的に挑戦する余地は多いにあると思うのですが、、、ここまで微妙なノートパソコンばかり出てくると、何か裏で申し合わせでもあって、ワザとコレぞというノートパソコンを出さないようにしてるのかと疑ってしまいます。

PC Watch記事:バック・トゥ・ザ・PC

2014年第4四半期に前年比1%の成長が認められるというその分析の中で、モバイルOS搭載のタブレットはほぼ行き渡り、コンシューマ(個人消費者)が少しずつバック・トゥ・PCへとシフトしていることを指摘している。今回は、タブレットの浸透について考えてみよう。

ということのようです。タブレットがイマイチ使えないため、ノートパソコンに戻ってきているという統計が出ているようです。とっくの前からこんなことは分かり切っていました、結局パソコンが要るんだと。だったら最初から軽いノートパソコンを出せばいいのです。2015年は軽いノートパソコンを出せる、技術的な要因が揃います。僕らが欲しいものを形にする年になるからこそ、2015年はノートパソコンの年なのです。それなのに2015年はIOE(Internet of Everything)だとほとんどのメディアが煽ります。IOEはモノがインターネットに繋がっていくということで、消費者がIOEを意識する必要はありません。IOEの仕組みを使って、素晴らしい製品を出してくれればいいのです。時代の流れ的にはIOEなのでしょうが、IOEが流行るというのは、ちょっと違うように思います。今年ヒットするのは、ノートパソコンです。消費者が不満に思っていることを、技術的に解消した製品が出てくるのですから、間違いなく売れます。

不満を解消したノートパソコンを、どのメーカーが発売してくれるか楽しみに待ちたいと思います。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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