ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクが2017年後半にサービス終了。MNP市場に衝撃か。

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誰が使っているのか疑問だった、ディズニー・モバイルのサービスが終了するようです。

ケータイ Watch記事:ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク、2017年後半にサービス終了

今から2年半後ぐらいには、「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」サービスが使えなくなります。サービスが終了してもそのまま端末は使えるのかと思いきや、

サービス終了まではこれまで通り利用できるが、サービスが終了すると、「ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク」の端末で、音声通話、データ通信など携帯電話サービスが利用できなくなる。

どうもWi-Fi以外での通信ができなくなるようです。こうなってくると、既存ユーザー向けの買い替え促進キャンペーンが、2017年頃には行われるでしょう。また現在の在庫を捌くため、今ある在庫品の処分キャンペーンも始まるでしょう。これから3月末までの間、MNPでのキャッシュバックが大幅増額される可能性もあります。

端末に依存しないクラウド的なサービスに

今までのディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクは、端末を軸としたサービスでした。自由にカスタマイズができないiPhoneでは実現できないため、Android端末を使ったサービスにするしかありませんでした。しかし、日本ではiPhoneの人気が高すぎるため、端末にiPhoneを選択できない時点で、ほぼ終了といってもいい状況。このままでは加入者が増えないため、端末を軸としたサービスをやめて、月額課金制による、クラウド的なサービスに変えていきたいのでしょう。ホーム画面のカスタマイズなどはできませんが、ディズニーの動画などは、アプリを通じてiPhoneでも提供できますから、サービスの形態を変えて、ユーザー数を増やしていくと思われます。

ディズニーマーケット・オン・ソフトバンクは、iPhoneユーザーも契約することができます。うっかり契約してくれれば、解約金¥3,000を得る可能性が出てきます。ディズニーマーケット・オン・ソフトバンクは、これからSoftBankを契約するすべてのユーザーに付けることができるサービス。今まで以上に大きな収益を生む可能性が出てきます。これからSoftBankと契約するときは、不必要にディズニーマーケット・オン・ソフトバンクを付けられていないか、チェックする必要があるでしょう。

MVNOの先駆者

ディズニー・モバイルは、MVNOの先駆けです。せっかく日本でもMVNOが盛り上がってきたのに、MVNOの先駆者のディズニー・モバイルがサービスを終了してしまうのは、なんとも皮肉な話です。

最近のSoftBankの動きを見ていると、明らかにAndroidに力を入れだしています。iPhoneを3キャリアが扱うようになったことで、iPhone人気も一段落してきました。自由にサービスを作ることができるAndroidにシフトし、新しいビジネスを展開していこうという動きがSoftBankに見られていただけに、ディズニー・モバイルの終了は残念でなりません。

このたびディズニー・モバイルが終了となると、スマートフォンを複数台契約していた人にも影響があるでしょう。やはり時代は、複数のキャリアと契約するという流れから変わってきているということでしょうか。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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