レビュー「新しいMacBook」モバイル編〜新しいMacBookは最強モバイルマシン。

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新しいMacBookのある生活2日目です。Macを長年使っているので、とくに目新しいことはないのですが、この軽さを手にいれる為だけに、「新しいMacBook」を購入する価値があると断言できます。重さが1kgを切ってくると、手に持ったときの感じ方がまったく違うからです。MacBook Air13インチモデルを手に持ったときは、重くはないけど、軽くもないという感じですが、新しいMacBookは手に持った瞬間に軽いと感じます。

MacBook AirでモバイルPCのスタンダードを作り上げたAppleですが、新しいMacBookの登場で、モバイルPCを再定義するでしょう。

軽くて薄くて美しい

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新しいMacBookは、1kgを切った初のMacです。1kgを下回るノートパソコンは、すでにいくつか発売されています。レッツノートRZ4、LaVie Z、VAIO Proなどが1kgを切っています。新しいMacBook以上に軽いものもありますが、薄さと美しさでは敵いません。オールアルミボディで作られた新しいMacBookは、他の軽量ノートパソコンと比較にならないぐらい美しい。コンパクトで薄い上に、圧倒的な質感を兼ね備えています。さすがAppleといったところです。デザインの良さはずば抜けています。

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外で使うことが中心となるであろう新しいMacBook。購入にあたって、見た目も大事な要素の一つになりますが、文句なしの美しさです。

いつでもどこでも使いたくなる軽さ

以前から軽さは正義だと提唱していますが、新しいMacBookもそれを実証してくれます。とにかく軽いので、常に持ち歩いているだけではなく、隙間時間ができたら、サッと使いたくなります。もうこれ以上小さくなれないであろう限界のサイズに、この軽さ。常に鞄に入れておいても邪魔にならないMacが誕生しました。

※鞄

ノートパソコンを持ち運ぶとなると、リュックを使わないと辛い部分がありましたが、新しいMacBookの重さなら、鞄の選択肢も増えるでしょう。これから暑くなってきます。リュックを背負っていると背中に汗をかきます。片側にかける鞄なら、背中に汗をかくこともありません。新しいMacBookの重さなら、リュック以外の鞄でも、ストレスなく持ち運ぶことができます。

新しいMacBookがファッションも変えてくれるでしょう。

膝への収まりもいい

新しいMacBookの大きさは、キーボードの横幅いっぱいになっています。余分な遊びがないので、非常にコンパクトですが、あまり小さくなりすぎると、膝の上に載せた時の収まりに不安が出てきます。

膝の上に新しいMacBookを置いて記事を書いていますが、しっかりと膝の上に乗っています。膝への収まりもよく、まったく問題なく文字を打つことができます。

膝を閉じた状態
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DSC04769※膝を閉じた状態での乗せ方

やや膝を開いた状態
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DSC04772※膝を開いた状態での乗せ方

カフェじゃなくても、新しいMacBookは仕事をすることができます。座る場所さえ確保できれば、新しいMacBookが大活躍してくれることでしょう。

発熱は

新しいMacBookには、本体内部を冷やすファンが付いていません。ほとんどのパソコンを使っていると「フォーン」という音が聞こえます。あれがファンの音です。扇風機のようなものを回すことで、本体内部を冷却しているのです。新しいMacBookにはその扇風機のようなものが付いていません。物理的に冷ますものがないので、新しいMacBookがどれぐらい熱くなるのか心配なところです。

裏面の上部、膝に乗せたときの上のほうがやや熱くなります。同じファンレスノートパソコンの「X205TA」と比べると、「X205TA」のほうが発熱は少ないと思います。「X205TA」は電源ケーブルを差し込む部分が熱くなる程度ですが、新しいMacBookは裏面の上半分ぐらいが結構熱くなります。膝の上に乗せて使うことができないほどではありませんが、気になるという人もいるかもしれません。

スリープからの復帰は

最近のノートパソコンはハードディスクではなく、SSD()と呼ばれるものでデータを保存しています。昔のように電源を切らなくても、蓋を閉じておくだけでいいノートパソコンがほとんどです。蓋を閉じた状態から開けた時に、瞬時に元の状態に戻ってくれれば、すぐにノートパソコンを使うことができます。

新しいMacBookは、瞬時に復帰します。動画を見てもらえば分かると思いますが、ほんとに一瞬でスリープ状態から復帰します。蓋を閉じた後もWi-Fiの電波を掴んでいるようで、すぐにWebページを読み込みにいけます。これならスマートフォンのスリープと同じ感覚で使えるでしょう。

剛性感のあるキーボード

モバイルマシンで重要なのがキーボード。サイズ的な制約から、どうしても打鍵感が犠牲になります。新しいMacBookは極限まで薄くなっているため、キーの打ち心地が犠牲になるところですが、新しいキーボードの仕組みを採用することで、この問題を解決しました。

バタフライ構造と呼ばれる新しい方式を採用することで、今までのキーボードとはまったく違うキーボードを作り上げました。初めて新しいMacBookのキーボードに触ったとき、エッて言葉を出してしまうほど違和感を感じましたが、1時間も使っているうちに慣れてきました。いや慣れたのではなく、この新しいキーボードは、Appleが発売しているノートパソコンの中で、一番良い打鍵感だと思います。

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キーが大きいのに、どこを押しても均等に押せる構造になっています。そのおかげで、とてもキーが押しやすくなっています。さらにありえないほど短いストロークのおかげで、力強くキーを下に押さなくても文字を打つことができます。バシバシとキーを叩いてしまいますと、キーストロークが短いので指が痛くなりますが、無駄な動きを無くし、軽くタッチしていく感じでタイピングをしていくと、高速タイピングが可能になります。今までMacBook Air、13インチMacBook Pro Retinaと使ってきましたが、新しいMacBookのキーボードが一番文字を打ちやすいと思います。

キーボードの好みは人によって違いますが、新しいMacBookをじっくりと使えば、このキーボードの素晴らしさを分かってくれるはずです。

軽量ノートパソコンで、ここまで文字が打ちやすいノートパソコンはほとんどありません。モバイルマシンの中でもトップクラスの文字の打ちやすさを兼ね備えています。

とても綺麗な液晶ディスプレイ

待望のRetinaディスプレイを搭載した新しいMacBook。モバイルマシンということを考えれば、大満足の液晶ディスプレイです。とても綺麗な発色ですし、視野角も広い。新しいMacBookの液晶ディスプレイは、MacBook Airのような見辛さはありません。液晶ディスプレイの角度をこま目に変えることなく、どの角度からも見やすい液晶ディスプレイになっています。

モバイルという用途で考えれば、素晴らしい液晶ディスプレイです。

バッテリーは

バッテリーに関しては、MacBook Airの13インチモデルよりは、持たないような印象です。感覚としては、MacBook Pro Retinaの13インチモデルと同じぐらいのように思います。性能的にはMacBook Pro Retinaの13インチモデルより新しいMacBookが劣りますが、圧倒的な軽さがあります。これ以上バッテリー容量を増やせば、本体がさらに重くなってしまいます。

性能と重さのバランスを考えて、今の仕様になったように思います。細かく測っていませんが、感覚的には5時間ぐらいかなぁという印象です。充電ケーブルを持たずに外に出るのは、やや不安ありといったところでしょうか。

最強のモバイルマシン

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外で見かけるMacといえば「MacBook Air」でしたが、新しいMacBookの登場で、そのポジションが変わるでしょう。これからは「新しいMacBook」を外でよく見かけるようになるはずです。やや値段が高めですが、その分の価値はあります。軽くて薄いのに、普通に使う分には不満のない性能。数々のモバイルマシンがありますが、「新しいMacBook」は、現時点で最強のモバイルマシンと言っていいでしょう。

性能的に不足な部分があるかもしれませんが、そんなことは百も承知の上です。メインマシンを1台持った上で、この新しいMacBookをモバイルマシンとして割り切って使えば、きっと大活躍してくれるはずです。現時点で最強のモバイルマシン、軽いノートパソコンを探している方は、一番に検討したいノートパソコンと言っていいでしょう。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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