もうすぐ5月も終わるのに、CherryTrail搭載端末が出ないのは何故

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あと10日ほどで6月になります。新しいMacBookを手にしてしまったせいで、すっかり忘れてしまったことがあります。CherryTrail搭載パソコンやタブレットはどうなったんだということです。インテルが正式にCherryTrailを発表したのが3月。すでに多数の端末が作られていて、数週間以内に登場するという話だったように思うのですが、、、

PC Watch記事:レノボ、キーボードドック同梱の10.1型Windowsタブレット「MIIX 3

待てど待てど出てくるのは旧型チップのBayTrail搭載タブレットばかり。あの大ヒットタブレット「Miix2」の後継機、「Miix3」が発表になりましたが、搭載されているチップは、まさかのBayTrail。前のモデルよりは液晶の解像度がグッと上がっていますが、この時期に発売するのなら、CherryTrailを搭載してほしかったところです。

今のところSurface3のみ

CherryTrailを搭載したSurface3が発表されたのが2015年4月1日。まさかSurfaceがCherryTrailを使ってくるとは思っていなかったので、きっと続々とCherryTrail搭載タブレットやノートパソコンが登場してくるのだろうかと思いましたが、あれから2ヶ月ほど経ちますが、未だにSurface3しか発表されていません。

Windows10のせい

2ヶ月経っても1機種しか発売されていないのは、何故なのでしょうか。MicrosoftがCherryTrailのチップを買い占めてしまったからでしょうか。BayTrailに比べてCherryTrailの製のが難しいという説もありますが、ここまで発売されないとなると、別の要因のように思います。

僕の予想は、Windows10のせいだと思います。Windows10のリリースが7月末頃という噂。デジタル製品の一番売れ行きが悪い、4、5、6月に新しい端末を発売するより、Windows10の発売に合わせたほうが、話題になるでしょう。無理をして発売を急ぐより、Windows10に合わせたほうが売り上げが伸びると判断しているうように思います。

じゃあ、何故Surface3はWindows10に合わせなかったのかという疑問が浮かびますが、この疑問には簡単に答えることができます。Surfaceには、Surface Pro4が控えているからです。Surfaceシリーズの大本命は、Surface Proでしょう。その最新モデルSurface Pro4をWindows10に合わせているから、Surface3をこの時期に発売してきたように思います。

廉価モデルのSurface3で、WindowsとSurfaceの素晴らしさを知ってもらえば、Windows10とSurface Pro4にグレードアップしてもらえる可能性があります。499ドル、599ドルという手の出しやすい価格ですから、Surface3を早めに発売することで、Surface Pro4も購入してもらおうという戦略のように思います。

ただ残念なのは、日本市場向けSurface3は、9万近い価格になってしまったことです。キーボードとペンを購入すると、総額で11万ぐらいになってしまいます。10万を越してくるとなると、大多数の人がMacBook Airのほうにいってしまうでしょう。

円安で様々なものが値上がってしまった今、5〜10万の価格帯の魅力的なノートパソコンを待っている人は多いように思います。Surface3の発表以降、低価格で高品質な端末の発表がパタリと止まってしまいましたが、Windows10が登場するころには、夏の気温のように盛り上がっていることを期待したいと思います。

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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