WWDC2015の発表が、地に足の着いた発表で期待が持てた

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AppleのWWDC2015の基調講演が終わりました。先ほどひと通り記事をチェックした印象は、派手さはないが、地に足のついた発表で期待が持てそうな印象です。新しいハードの発表がなかったため、話題性はないかもしれませんが、今のiPhone、iPad、Macの環境をよくしようという、Appleの強い意志を感じられる内容でした。

Apple Musicが日本でも使うことができるのは、新しいサービスを外されることが多い日本において嬉しいニュースです。新しいサービスも楽しみですが、ここ1年ほど進化が停滞してしまったMacとiPad。この2つのプラットフォームに関する楽しみなニュースがありました。

昔のMacが戻ってくるか

Macに関しては、昔からのMacファンには嬉しいニュースが多かったでしょう。日本語の新しいフォント追加と、新しい日本語変換システムの搭載というニュースがあったからです。Macを使う上で、一番改善してほしい部分にテコ入れがあります。ここ3年ぐらいのMacのバージョンアップを見ていると、日本語に関してあまり力を入れる気がないような印象でした。しかし本日の発表で、Appleがまだまだ日本を見捨てていないということが分かりました。新しいフォントが4つも(クレー、筑紫A丸ゴシック、筑紫B丸ゴシック、游明朝体+36ポかな)追加されるとは思ってもいませんでした。さらに、ひらがなを入力するのとほぼ同時に自動的に変換するという、ライブ変換。いったいどんな変換なのか想像も付きませんが、このライブ変換の完成度が高ければ、間違いなく最強のテキスト入力マシンになるはずなので、Appleには頑張ってほしいところです。

その他にも、OS自体の処理速度が速くなるという発表もありました。だいぶ良くなりましたが、今のYosemiteはモッサリしています。次のOSで改善してくれるのなら、SnowLeopardのときのような、サクサクを取り戻してほしいと思います。

もし本日発表したことを実現することができれば、胸を張って人に勧めることができるパソコンになるでしょう。

iPadもより生産性の高いデバイスに

iPhoneが大型化してしまったため、存在価値が疑われる状況だったiPad。iPhoneにはない画面の大きさを活かすような発表がありました。噂されていた2つのアプリを使うことができるモードが搭載されました。さらには、文字入力に関してもテコ入れがあるようです。ハードウェアキーボードを使ったときの文字入力に関しても改善があるようです。今のiPadの仕様ですと、わざわざBluetoothキーボードを使う必要があるのか疑問を感じざるを得ない仕様です。その点に関してテコ入れするということは、よりノートパソコンに近い、生産性の高いデバイスとして進化していくといことでしょう。

またiOS9の進化を見ていると、以前より噂されている、より画面が大きいiPadの登場は確実でしょう。そうなると、iPad miniは現行モデルで廃盤になるような気がします。

それぞれのデバイスの立ち位置を考えなおしたApple

今回の発表内容を見ていると、iPhone、iPad、Mac。これら3つのデバイスの立ち位置を考えなおしたように思います。一番生産性の高いデバイスとしてMac、Macよりはカジュアルだが、iPhoneよりは生産性の高い仕事ができるiPad。場所を選ばずに、様々なことをサッとできることができるiPhone。3つのデバイスの立ち位置がハッキリとしたことで、再びAppleらしいデバイスに蘇るような気がしています。

新しいハードの発表は秋までないでしょうが、秋から年末にかけてのAppleに期待が持てるWWDC2015だったように思います。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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