今のAppleは、力を入れていない製品が大本命

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Appleの製品ラインナップや、新製品発表会を見ていて気付いたことがあります。ほとんど触れられないような、マイナーアップデート程度の製品こそが、今一番お買い得な製品なんじゃないかと。大掛かりな発表会を用意して発表した製品は、従来の機種にはない機能が追加されていますが、無理をしてまでも必要か疑問な機能ばかり。内部的にチップを変更してアップデートした製品は価格もこなれており、誰にでもお勧めできる製品になっています。

iPod touch

先日ひっそりと発売されたiPod touch。3年ぶりにアップデートされたので、旧モデルより大幅に性能アップしています。それなのに価格は24,800円から。発売日に購入してから2ヶ月ほど毎日使っていますが、全く不満はありません。細かいところでiPhoneに及ばないのは百も承知の上。iPhone5sの半額以下で、同じサイズとほぼ同等の機能を手に入れることができます。

本日よりiPhone6s/6s Plusの予約が始まっていますが、どうしても大きい画面が欲しいという方以外は、iPod touchを購入したほうがいいでしょう。

iPad mini4

先日の発表会で華々しく発表されたiPad Proとは違い、ただiPadの製品比較一覧の画面で表示されただけで、全くふれられなかったiPad mini4。2年ぶりに性能が向上したiPad mini。iPad Air2では大きすぎるという方にとっては待望の新型です。

まだ実機を触っていないのでなんとも言えませんが、高性能なiPad Air2と同等のサクサク感のはず。ハードウェア的に新しい機能は入っていませんが、普通に使う分にはまったく不足のない性能が42,800円で手に入ります。iOS9で追加される、2つ同時にアプリを使う機能も使えますし、iPhone6s Plus以上に使い勝手が良い端末でしょう。iPhone6s Plusが98,800円ですから、半値でそれ以上に使い勝手の良い端末を手に入れることができます。

MacBook Air

Airより小さくて軽いMacbookが登場してしまったことで、その名の通り空気な存在になりつつあるMacBook Air。ここ数年内部的なアップデートばかりですが、性能的にはMacBook(2015)よりも上で、バッテリーの持ちが抜群に良いMacが、12万ぐらいで購入できます。13インチモデルの本体重量が1.35kgになっており、今ではやや重い部類に入りますが、ぎりぎり許容範囲でしょう。10月1日バージョンアップするMacのOS、El Capitanに無料でバージョンアップすれば、今までにない革新的な機能に驚くはずです。文字を打つ時に、スペースキーを押さなくても漢字を入力することができるようになるのです。ただ文字をダーって打っていけば、前後の文脈から最適な日本語に自動で変換していってくれます。こんな革新的な機能を、12万ほどで手に入れることができてしまいます。

4月に発売されたMacbookは144,800円もします。液晶ディスプレイは非常に綺麗ですが、本体性能がやや非力な部分を感じることもあります。もう少し本体性能が高いMacBook Airなら、El Capitanの新しい日本語入力システム、ライブ変換機能を快適に使うことができるでしょう。

そろそろ古さを感じる部分もありますが、一番オススメのMacなのは間違いないでしょう。

本当に必要なモノを見抜こう

新しいモノばかりに目がいってしまいますが、あまり新しさを感じない製品の方が、実は熟成されていて使いやすくてお買い得です。自分に必要なものは何か、じっくりと考えてから購入しましょう。

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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