レビュー「Anker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカー 」安い・小さい・まずまずの音

スポンサーリンク

I Love Bluetooth!と叫びたくなるくらい、身の回りにあるものがBluetooth製品ばかりになってしまいました。Bluetooth製品は、使い回しが効くので便利なんですよね。スマートフォンを買い換えたとしても、新しいスマートフォンでペアリング(端末とBluetooth機器を登録すること)しなおせばいいだけですし。

気が付けばBluetooth製品が山のように増えていますが、またまたBluetooth製品を購入してしまいました。購入した商品はAnker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカー」です。あのAnkerが、ポータブルのワイヤレススピーカーをリリースしたら、迷わず購入するしかないでしょう。

早速レビューします。

パッケージと同梱されているモノ

パッケージはいつものAnkerです。シンプルでコンパクトで無駄のない作り。

image

image
image

同梱されているものは以下の通りです。

image
  • スピーカー本体
  • 充電用micro USBケーブル
  • AUX接続用ケーブル(音声を有線で出力するケーブル)
  • ポーチ
  • 説明書
  • Ankerのコンセプトを伝える紙

有線でも音を出せるケーブルが入っているのが面白い点です。この有線ケーブルは、micro USB-AUX端子になっています。micro USB端子一つで、充電と音声出力を兼ねる仕様です。コストを削減するために、こう行った仕様になったと思いますが、大きな問題はないと思います。

とてもコンパクト

実際に手に持ってみると分かりますが、とても小さいスピーカーです。収納用のポーチが付いているように、外に持ち運ぶことを想定したスピーカーです。ここまでコンパクトだと、積極的に外に持ち運ぼうと思わせてくれます。
image
image

付属のポーチに入れて持ち運んでも邪魔にならないサイズです。

ロングバッテリー

ここまで小さいとバッテリー持続時間が心配になりますが、なんと12時間もバッテリーがもちます。厳密なテストはしていませんが、手元に届いてから充電せず使っていますが、充電せずに使えています(5時間ほど使用)。この感じですと公称値通り12時間近くはもつと思います。10時間程度バッテリーが持ってくれれば、1日中このスピーカーとスマートフォンで音楽やPodcastを聞くことができます。

もしバッテリーが切れても、Ankerのモバイルバッテリーで充電すれば大丈夫。3時間で「Anker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカー 」のバッテリーを満タンにすることができます。1時間ぐらい充電すれば、5時間以上は再生できるでしょう。

音はまずまず

最後に一番肝心な音の評価です。結論から言いますと、サイズと値段なりの音です。もう少し良い音が出るかなぁと思いましたが、このサイズと作りでは、この音が限界でしょう。

SRS-BTV5の後継機は、防水機能を搭載。

「SONY ワイヤレスポータブルスピーカー Bluetooth対応 マイク付 ブラック SRS-BTV5/B」も持っていますが、SONYの方が音が良いです。このスピーカーは、満遍なく綺麗に音を鳴らしてくれます。またスピーカーの形状が特殊な形状になっており、360度音が出るようになっています。少々値段が高くなりますが、音に拘る方は「SRS-X1」を購入した方が良いでしょう。

image

Ankerのワイヤレススピーカーは、一番上面から音が出る仕様になっています。この仕様ですと、あまり音の広がりは期待できません。視聴する方向に向けてスピーカーの向きを変えると音が聞こえやすくなります。

スピーカ音量を上げていくと大きな音が出ますが、少しずつ音の細やかさがなくなっていきます。スマートフォンよりは圧倒的に大きく綺麗な音になっています。普通のスピーカーと比べれば音は劣りますが、軽く音楽を聴くには十分な音でしょう。

音の傾向的に、音楽を聞くよりPodcastやラジオを聞いたほうが良いかもしれません。かなり大きな音を出せるので、話している声をしっかりと聴くことができます。

AUX入力時はスマートフォンからバッテリーを取っている模様

付属のケーブルを使ってAUX入力(有線接続)で音を出してみました。Bluetooth接続時と同じレベルの音です。これなら有線接続で聞いても不満はありません。Bluetooth接続の設定がうまくいかない方は、有線接続して音を出した方が早いかもしれません。

※写真

有線接続時は、スマートフォンの方からバッテリーを取っているようです。「Anker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカー 」がバッテリー切れになっても、スマートフォンの方から給電することで、音楽を聴き続けることができます。スマートフォンと「Anker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカー 」の接続方法は、ヘッドフォンなどを挿すライン入力になっており、iPhone、Androidスマートフォンのどちらでも音楽を聴くことができます。Lightning端子やmicro USB端子を使わないので、スマートフォンを充電しながら音楽を聴けば、いつまでも音楽を聴き続けることができます。

スピーカ本体に音量調整ボタンがない

スピーカ本体には電源ボタンしかありません。音量ボタンがないことに不満を感じましたが、使っているうちにこれで良いと思いました。多くのBluetoothスピーカは、スピーカ本体の音量調整ボタンと、スマートフォン本体の音量調整ボタンを操作する必要があります。音量を上げたい時に、2つとも音量を上げないと、なかなか音が大きくなってくれません。音量を2つも操作するのは手間がかかります。「Anker ポケットサイズ ポータブルワイヤレススピーカー」のように、スピーカ本体に音量ボタンがない方が、分かりやすくて良いでしょう。

とりあえず1つ購入しておこう

コンパクトな分、音がやや犠牲になっていますが、この値段なら一つ持っておいても損はありません。スマートフォンのスピーカーで聞くよりは、断然聞きやすく良い音を鳴らしてくれます。一つ購入して鞄に入れておけば、出先での音楽、ラジオ、Podcast、YouTube、NETFLIXなどの視聴に大活躍してくれるでしょう。

黒の方が価格が安くなっています。

デザイン的には白の方が可愛いと思います。値段が少し高くなりますが、インテリアに合わせたい方は黒を。

スポンサーリンク

ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
follow us in feedly