2016年のヒット商品がSurfaceのような2in1PCになる可能性が高い

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にわかにSurfaceの人気が上がっています。家電量販店の売り場に足を運ぶと、Surfaceコーナーで、Surfaceを触っている人が結構います。。以前ならAppleのMacコーナーに人が多くいましたが、今年はMacの周りにはほとんど人がいませんでした。目ぼしい新製品がない状況では、仕方がないでしょう。寂しいMac陣営とは正反対なのがMicrosoftのSurface。地味に毎年改良を加えてきたかいがあり、Surfaceの完成形と言ってもいいSurface Pro4が登場しました。今年の春に発売されたSurface3は微妙な完成度ですが、Surface Pro4は細かい仕様もしっかりしており、触っていて心地よい端末になっています。

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さらにSurfaceBookの日本発売も近づいており、いよいよMacBook陣営を追い越す可能性も出てきました。2015年の4月に、MacBookの新しい姿を発表しましたが、市場が受け入れているとは言えない状況。iPad Proという端末を開発していたのですから、MacBookはもっとPCよりな仕様にするべきでした。ずばっと割り切りすぎたせいで、PCとして中途半端な端末になってしまいました。

その点Microsoftはうまいことやりました。多くの人が感じているiPadの不満を、Surfaceという形で応えました。サイズや重さではiPadに劣りますが、フル機能のWindows OSを搭載することで、使い慣れたパソコンの操作を使うことができます。アレやコレをするのが難しいiPadは、アレやコレをするのに頭を使います。普通に使うとできないことを、頭を使ってできるようにすると、iPadにしかない快適さを手に入れることができますが、、、何かをするのにアレやコレと悩むこと自体が間違っているのに、Appleはいつまでたっても改善する気がないようです。改善する気のない結果出てきたのが、iPad Proです。Surface Pro4が登場と同時にiPad Proを出してきましたが、時すでに遅しでしょう。遅いというより、根本的な改善が必要です。SurfaceはWindows10というOSを載せる力技でiPadの問題を解決しました。OS X(MacのOS)を力技で載せてしまえば、Appleも簡単に解決できるように思いますが、、、

早急にMacBook AirとMacBook Proの新型を投入しないと、Surface Pro4とSurfaceBookを揃えてきたMicrosoftにお株を奪われるでしょう。Surfaceに似た2in1PCが続々と発表されており、ますます勢いを増してきています。2016年にAppleがMacBookで新しい提案ができないと、パソコン業界のトレンドを持っていかれるでしょう。

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CESで発表されている2in1PCが、どれも魅力的に見えます。微妙感のあった2in1PCですが、時代が追いついてきたのでしょう。本体重量が徐々に下がってきており、キーボードを搭載した状態で1kgを切るようになってきました。このまま軽量化を進めていけば、iPadの市場を奪い取るかもしれません。

CNET JAPAN記事:アップルの2016年–期待される製品やサービスの強化
今年も既存製品のマイナーチェンジで終わりそうなApple。ここ数年続いているマイナーチェンジ商法では、どうやったら期待できるのでしょうか。
他社が続々と魅力的な新製品を発表しています。2016年のIT業界は、面白い1年になるでしょう。

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YUYA

IT機器が大好きです。 ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。 大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。 楽しく簡単にIT機器を使えるよう、当ブログで説明していきます。IT機器を使って生活を豊かにしましょう。
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