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【LinkBuds WF-L900 レビュー】耳をふさがないイヤホンなのに音が良すぎる!

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ついに発売されました、SONYのLinkBuds。LinkBudsと言われても、何のことやらという方のために一言で説明します。

耳をふさがないイヤホン

イヤホンなしでは生きられないと言ってもいいおーの ゆーや ですが、耳をふさがないイヤホンというものに興味を示し、その可能性を信じています。

ambieの完全ワイヤレスイヤホン、AM-TW01をいち早く購入し、外の音が聞こえる新しい音楽体験を楽しんでいます。耳をふさがない形状なので、まともな音はならないだろうと思ったのですが、良い意味で期待を裏切られました。まともな音がしっかりと鳴るのです

これは常時使うイヤホンの決定版かと思ったのですが、一つだけ欠点があります。

耳につけるのが億劫

Ambie最大の欠点は、耳につけるのが面倒なのです。

耳に挟まないといけないので時間がかかるambie
耳に挟まないといけないので時間がかかるambie

耳の側面に挟まなければいけないので、サッとすぐに装着ができません。つけることには慣れても、装着するのに30秒ぐらいはかかってしまいます。

AirPods Pro用クリスタルチップスなら耳から外しやすい
耳の穴に差し込むだけの手軽さ

ちょっとだけ音楽や音声コンテンツを楽しみたい時は、どうしてもAirPods Proを使ってしまうのです。せっかく外の音が聞こえるイヤホンなのに、装着時の手間が、気軽に音楽を聴くという気を失わせてしまうのです。

LinkBuds イヤホンアップ正面ambie TW-01 横並び
耳の穴に入れるだけのイヤホンと、耳に挟む手間があるイヤホン

そんな中現れたLinkBuds。耳をふさがないイヤホンの決定版と言ってもいいイヤホンなのか。実物を購入しましたので、どんなイヤホンか説明します。

音が良すぎるLinkBuds WF-L900

LinkBuds イヤホンアップ裏面
LinkBuds イヤホンアップ裏面

何が一番驚くかというと、音が良いこと。LinkBuds WF-L900音を聞いた瞬間、普通のイヤホンと変わらない音じゃん!!と思いました。いや、普通の完全ワイヤレスイヤホンより音がいい!!音が良すぎるその理由は、SONYのノイズキャンセリングイヤホン、WF-1000XM4と同じチップ、統合プロセッサーV1という物を使っているから。

WF-1000XM4は使ったことがないのですが、音が良いという噂は聞いていました。とは言っても所詮完全ワイヤレスイヤホンだろうと思っていましたが、LinkBuds WF-L900がこのレベルの音だと、WF-1000XM4はこれより音が良いはずです。ちょっとWF-1000XM4が気になりますが、普通に良い音が、LinkBuds WF-L900で聴けます。

穴が空いていて外の音が聞こえるのに、AirPods Proより音が良いLinkBuds WF-L900

音を聞いた瞬間に度肝を抜かれました。

音量も十分すぎるLinkBuds WF-L900

LinkBuds イヤホンを上から
LinkBuds イヤホンを上から

音が良いと感じるのは、音量も十分に大きいから。ここまでバーンと大きな音が鳴るとは思いませんでした。所詮穴が空いているので、騒音にかき消されて音は聞こえにくいのかもしれない。

そんな不安を購入前に抱いていたのは、ambie AM-TW01の音量が小さいからです。形状的に考えると、ambie AM-TW01でも頑張っていますが、もう少し音量が欲しいところ。国道沿いを歩いているときにambie AM-TW01でYouTubeの音声だけを聞いていると、声が聞き取れません。

ambie AM-TW01の最大音量が、LinkBuds WF-L900だと最大音量の3分の1で出せます。ここまで大きな音が鳴らなくてもいいと思うぐらい大きな音が出ます。

ここまで音が大きくなると、外の音が聞こえなくなります。外で使うときは音量バランスに注意して、音量を大きくさせすぎないようにしましょう。

喋った時だけ再生をストップさせるスピーク・トゥ・チャット機能

完全ワイヤレスイヤホンの欠点は、小さいが故にイヤホンを失くすこと。カフェなどで注文をするときに、店員さんと会話するためにイヤホンから耳を外すと、気がついたら紛失していたという経験があります。

それ以来、耳からイヤホンを外さないようにする方法や、すぐにケースに収納できる方法を考えてきました。

とてもダサくて周囲の評判はよくありませんが、このスタイルを確立してからは、イヤホンを失くしておりません。そもそも耳から外さなければいいのですが、普通のイヤホンだと耳をふさいでいる状態なので、イヤホンを外してしまいます。

まだAirPods ProのようなケースがないLinkBuds WF-L900は、とにかく耳から外さないのが大事。ソニーも分かっているのでしょう。喋った時だけ音楽の再生が止まる「スピーク・トゥ・チャット」という機能を搭載してきました。

スピーク・トゥ・チャット設定画面
スピーク・トゥ・チャット設定画面

SONYのHeadphonesというアプリから、サウンドというタブをタッチして、スピーク・トゥ・チャットという所をオンにするだけです。

こうすることで自分がしゃべった時だけ音が鳴り止みます。基本的には音楽を聞いていて、店員さんと喋ると音が止まり、しばらく経つと音楽の再生が始まります。5秒、15秒、30秒と、音が止まる時間を設定できます。15秒か30秒ぐらいがいいでしょう。

耳から落ちるのでイしっかりと耳にあったもイヤーピースを選ぶ

欠点はないLinkBuds WF-L900ですが、唯一の欠点は耳から落ちることです。耳の穴にイヤホンが完全に入ってはいないので、透明のイヤーピースのようなものが耳にフィットしていないと、スッと落ちる時があります。使い始めてすぐに、歩いているときに落としました。右の耳の形状が左とは違うようで、一番大きいイヤーピースを使わないと、右の耳は落ちてしまうことが分かりました。

購入したら、どのサイズのイヤーピースが合うのか。しっかりと試してください。このイヤーピースの選択がしっかりとしていれば、耳から落ちることはないでしょう。

LinkBudsは耳をふさがないイヤホンの完成形

LinkBuds イヤホンがケース 蓋開けた状態
LinkBuds イヤホンがケース 蓋開けた状態

LinkBudsは間違いなく買いです。2万ちょいという価格ですが、2万の価値はあります。ambie AM-TW01の価格が15,000円ですから、それより音が良くて、さらに音量が出て、耳への装着も手軽にできる。

現時点で耳をふさがないイヤホンの完成形です。

これこそがSONYだよねと言える、素晴らしいイヤホンです。

LinkBuds | ヘッドホン | ソニー

おーの ゆーや
おーの ゆーや

個人的には白色がいいかなぁと。黒も捨てがたいけど、なんとなく白かなぁと。

 

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