世の中はAIで大騒ぎです。大騒ぎの割には、意外と使っていないのがAIです。いや、使っているのですが、検索の延長線上といった使い方が現実でしょう。AIのすごいところは検索の置き換えではなく、複雑な処理をAIがやってくれることです。人間が手作業でやったら数時間かかる作業を、ものの数十秒でやってくれます。

これは非常に意味があります。人間がやったら数時間かかる上に、それをやるのにどういう風に操作したらいいか分からない方も多いでしょう。AIが代わりにやってくれるのはとても価値があります。これまで人間がやっていたことをAIにやらせて、どれだけ時間が短縮されたかを毎日記録したら面白いかもしれません。

最近の僕は、AIをどう使うか考えています。これまでAIを使っていなかったことを、AIを使うことで代替できないか実験していますが、僕の思いつくようなことは大体AIで出来ます。AIはどんどん進化していくので、もっともっと凄いことができるようになっていきます。一生追いつくことはできないでしょうが、自分に必要なものを取り入れていきます。

現状のAIの使い方まとめ

現在のAIの使い方をまとめて、生活にフィットさせていきます。現在のAIはクラウドで処理して結果を返してもらう、クラウド型のAIが前提です。ローカル処理のAIは相当な処理能力の高いコンピューターが必要です。ノートパソコン程度では大したAI性能を期待できません。100万近いデスクトップパソコンが必要です。

そういったものを所有している方は、いろんなことをAIでやっていると思いますが、私はそこまでは考えていません。処理のすべてをクラウドに投げるということは、端末はノートパソコンである必要はありません。複雑な処理をクラウドにある大きなコンピューターがやってくれるのですから、スマートフォンから指示をして結果を返してもらい、返ってきた結果を見て修正指示を出す。そして形にしていく、という流れになります。こうなるとノートパソコンを持っていく必要性もなくなります。休日は荷物を軽くして出かけることもできるでしょう。

もはやキーボードもいらず、全てスマートフォンだけで完結することも可能かもしれません。

スマホ2台の使い分け

現在スマートフォンを2台使っています。Galaxy Z Fold 7とPixel 8aです。もちろんメイン機はGalaxy Z Fold 7ですが、Pixel 8aが一つだけ優れている部分があります。音声入力です。高度な音声入力が可能なので、喋るだけで長文入力が可能です。Galaxy Z Fold 7でもできますが、句読点は入りませんし、音声からテキストの入力速度が劣ります。

ベースのAndroidが同じなので、Geminiの使い方にはほぼ変わりがありません。そのため、高度な音声入力に特化した端末としてPixel 8aを使い、文字に起こしたいものはPixelで入力します。動画の視聴や資料の閲覧などはGalaxy Z Fold 7を使います。カメラはどちらも優れています。どちらで写真を撮ってもGoogleフォトにアップロードされます。写真の利用は問題ありません。Wi-Fiに繋がっていればバックグラウンドで写真をクラウドにアップしてくれます。現在のiPhoneではGoogleフォトを立ち上げないと自動でアップロードしてくれません。Appleの写真サービスを使えばいいのですが、iPhoneがメイン機ではないので使い勝手が悪くなります。この点もAndroidが優れています。

従来のデバイスでいうところのキーボードに当たるものを、Pixel 8aに置き換えて文字入力を集中的に行います。もちろん高度な音声入力を使ってテキストを作成していきます。誤字脱字はあります。そういったものは手で直す必要性がありましたが、Geminiに誤字脱字を直してもらうと、音声入力で入力した文章というのが分かるようで、しっかりと誤字脱字を直してくれます。これには驚きました。もはやキーボードを使う必要性を感じません。

流れとしては、

  1. Pixel 8aで音声入力で文字を入力したり指示をしていく。
  2. 結果を受け取る。
  3. 確認し、さらに音声入力で修正していく。

これの繰り返しです。空いた時間はGalaxy Z Fold 7で動画を見たり、本を読んだりします。この流れが外出時に使えそうです。

これだと荷物も少なくなるので、新しい生き方ができそうです。

 

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