BeatsXと過ごした10日間。AirPodsと比較してみた

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BeatsXを10日間ほど使いました。溢れるほど世の中に浸透したワイヤレスイヤホンですが、BeatsXは他のBluetoothイヤホンにはない特徴があります。W1チップというものを搭載しているので、Apple製品との接続が簡単ということです。

W1チップを搭載したAirPodsも9ヶ月ほど使っていますので、AirPodsと比較しながらBeatsXをレビューします。

電源の入れやすさ

どちらもW1チップを搭載していますが、接続方法が少し違います。

AirPodsをケースから出すと田電源が入る

AirPodsは蓋を開けて、ヘッド部分を取り出すだけで、自分が持っているiPhoneやiPadと接続されます。

電源ボタンを少しだけ長押しする必要がある

BeatsXはAirPodsのような充電ケースはありませんので、電源ボタンを押す必要があります。電源ボタンを長押しという操作方法は、多くのBluetoothイヤホンで採用されている方法です。実際にやってみると分かりますが、この長押しというのが意外に難しくて、慣れていても結構なストレスになります。押し続ける時間が短くて、電源がオンにならなかったりすることもあり、使い始めるまでに疲れてしまうこともあります。

他のBluetoothイヤホンと同じように、BeatsXもボタンを長く押さなくてはいけませんが、押し続ける時間が短めです。感覚的には1秒ぐらいです。他のBluetoothイヤホンは3秒ぐらいは押し続けなくてはいけませんが、BeatsXはそこまで長く押さなくていいので、あまりストレスにはなりません。

簡単さではAirPodsの勝ちですが、一般的な Bluetoothイヤホンよりは、簡単に電源が入って接続されます。

充電

AirPodsは専用のケースにヘッド部分を入れるだけで充電されます。たしかに簡単に充電はできますが、ケース自体をLightningケーブルで接続して充電しないといけません。

Lightningケーブルで充電

端子部分のカバーがないのがいい

BeatsXはAirPodsのようなケースはなく、イヤホン自体にLightningケーブルを接続して充電します。Lightningケーブルを差し込む部分が蓋で覆われていないタイプです。多くのBluetoothイヤホンは、端子部分がカバーで覆われています。

結構かっちり作られているBluetoothイヤホンばかりで、充電するだけで苦労します。BeatsXは端子部部がむき出しになっているので、iPhoneを充電する感覚でサッと充電できます。

5分充電するだけで、2時間再生可能なところも嬉しいところです。もしバッテリーが切れてしまっても、すぐに音楽を聴く体制に持っていくことができます。

バッテリーのもち

BeatsXは、8時間音楽を再生することができます。対するAirPodsは、5時間音楽を再生できます。ただし、AirPodはケースに入れるだけで充電できます。ケースにバッテリーが残って入れば、ケーブルで接続する必要はありません。

充電方式の違いもあって、AirPodsのほうがバッテリーが持つような印象です。ネックレスタイプのイヤホンなので、もう少しバッテリーが持って欲しい感じもします。

気を使うか

滑り落ちやすいAirPods

そのコンパクトさが故に、AirPodsは気を使います。耳から落ちるんじゃないかという不安が常に付きまといます。ヘッド部分がスポンジやゴムでできて入ればいいのですが、プラスチックになっているので、耳からズレやすい素材です。

耳にフィットするヘッド部分

BeatsXはゴム製のヘッドになっていますので、よほどのことがない限り耳からずれることはないでしょう。サイズも2種類用意されており、耳からずれ落ちる心配はありません。

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僕はコンプライのイヤーピースに付け替えています。自分にあったイヤーピースにすれば、耳からズレることはありません。

首からぶら下げておけばいい

もし耳からズレ落ちてしまっても大丈夫です。ネックレスタイプになっているので、首にかかった状態で止まります。

使わないときは、首からぶら下げておけますし、常に首にぶら下げておいて、聞きたいときにサッと音楽を聞くことができます。

BeatsXとAirPods

AirPodsはコードがないために、BeatsXのようにはできません。もし指から落としてしまったら、紛失してしまう可能性大です。耳からヘッド部分を外すだけでも神経を使います。

耳に合う人はAirPods。AirPodsが耳に合わない人は、BeatsXになります。

音質

どちらも素晴らしい音質です。多くの方は、AirPodsのほうが音がいいと言うでしょう。見た目の小ささの割に、パンチのある音を聞かせてくれます。また、耳を遮断せず、外の音を巻き込みながら心地よい音を聞かせてくれるAirPodsは、他のイヤホンにはない音になっています。

BeatsXを聞いた瞬間は、AirPodsのほうが音がいいと思いましたが、今はBeatsXのほうがいいかなと思います。低音を無理やりパンチを聞かせず、全ての音をフラットに鳴らしてくれます。他のイヤホンでは聞こえなかった音が聞こえてきます。耳に直接突き刺さるような音ではなく、ちょっと耳から離れたところから、立体感のある音を聞かせてくれます。

BeatsXの音も、他のイヤホンとは違う音になっています。好みの問題もあり、甲乙をつけ難いところですが、どちらのイヤホンも十分に良い音を聞かせてくれます。

総評

どちらも素晴らしいBluetoothイヤホンです。iPhone、iPad、Macを持っていることが前提のワイヤレスイヤホンですが、Appleユーザーは満足できるでしょう。

ユーザーに手間を取らせないところは、さすがAppleの一言。あまり機械に詳しくない人は、スマートフォンとBluetoothイヤホンを接続するだけでも一苦労。電源を入れて音楽を聞くだけで一苦労。Bluetoothイヤホンの厄介なところですが、その問題を解決しているのが、BeatsXとAirPodsです。

自分の耳に合うイヤホンがどちらか、じっくりと考えて購入してください。

機種名 BeatsX AirPods 備考
電源の入れやすさ
充電方法
充電の早さ
バッテリーのもち
利用するのに気を使わない ×
音質

どっちも最高!個人的にはAirPodsが耳にフィットしないので、BeatsXばかり使っています。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

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