「Beoplay E8」と「AirPods」を比較[PR]

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二か月ほど「Beoplay E8」を使ってきました。完全独立型のワイヤレスイヤホン市場は、今一番熱い市場です。次から次に新製品が発売されていますが、ブームの口火を切ったのはAirPodsです。それまでのBluetoothイヤホンの欠点を、あっさりと解決したことで、誰でも簡単に使えるワイヤレスイヤホンとして大ヒットしました。あのAppleが発売した完全ワイヤレスのイヤホンという知名度の高さもありましたが、実際に使ってみるとヒットしたのも頷けます。

iPhoneを使っていたらペアリングが一瞬で終わり、その後もケースから取り出すと即繋がる。

今までのBluetoothイヤホンが出来なかったことを実現し、ワイヤレスイヤホン最大の弱点を克服しました。さらに、左と右のヘッド部分が線で繋がっていないのに、まったく音が途切れません。この驚異的な安定感と、見た目からは考えられないパワフルな音を鳴らします。

AirPods登場以後、完全ワイヤレスのイヤホンの基準はAirPodsになりました。当然Beoplay E8もAirPodsと比べなければいけないでしょう。

AirPodsとBeoplay E8を比較

スマートフォンとの接続

設定アプリのBluetoothからペアリングした上に、Beoplayのアプリをインストールしなければいけません。一度設定が終わってしまえば、ケースから取り出して、右のヘッド部分のボタンを押せばスマートフォンと接続は完了します。

まずまずの簡単さですが、AirPodsと比べると、劣っていると言わざるを得ません。

  • AirPods:10点
  • Beoplay E8:6点
    AirPodsの圧勝

接続の安定度

片側の音だけ途切れたり、音が聞こえなくなることはありません。かなり混雑した電車内でも、不快なノイズが入ることなく、Beoplay E8が音を再生します。安定度に関しては、どちらも満点です。

  • AirPods:10点
  • Beoplay E8:10点
    素晴らしい安心感

装着感

AirPodsの装着感は悪くありませんが、耳にフィットしないと使い物になりません。僕は右の耳穴が大きいのか、右のヘッドが常に落ちそうな状態になってしまいます。Beoplay E8は、イヤーピースをコンプライのイヤーピースが同梱されています。スポンジっぽい材質になっているので、耳からズレません。Mサイズしか同梱されていませんので、Lサイズが欲しい方は別途購入してください。

コンプライのイヤーピースが使えるおかげで、誰でもフィットするでしょう。AirPodsも様々なイヤーピースが発売されてはいますが、ケースがピッタリすぎるせいで、イヤーピースを付けてしまうと充電できなくなってしまいます。

Beoplay E8はコンプライのイヤーピースでも、ケースに干渉せず充電できます。

  • AirPods:6点
  • Beoplay E8:10点
    Beoplay E8の圧勝

デザイン

耳からうどんと揶揄されたりしますが、シンプルでAppleらしいデザインです。対するBeoplay E8も負けていません。オーディオ製品らしいデザインでありながら、シンプルで落ち着いたデザインです。ややプラスチック感のある質感がマイナス要因ですが、AirPodsにはない、大人にも似合うデザインです。

  • AirPods:7点
  • Beoplay E8:8点
    好みの問題か

バッテリーのもち

どちらもケースに入れると充電できるようになっています。とくに不満はありません。元々のバッテリー容量が小さいので、短い時間でも充電すれば、1時間ぐらい再生できるぐらいに回復します。

  • AirPods:9点
  • Beoplay E8:9点
    ケースでバッテリー容量の小さいさを補っている

音質

特別良い音ではないのに、バランスが良い音が心地よいAirPods。見た目以上に艶のある音が聞けることも、AirPodsがヒットしている要因でしょう。Beoplay E8もダイナミック型らしいパンチのある音を聞かせてくれますが、全体的に音の厚みが薄い感じです。低音と高音はしっかりと鳴っているのですが、音が安っぽく聞こえます。もう少し低音と高音を抑えて、音の厚みを鳴らしてほしかったところです。

AirPodsにはないパンチある音が聞けるだけに、音の薄っぺらさだけが残念です。

  • AirPods:8点
  • Beoplay E8:6点
    AirPods独特の音は唯一無二

コストパフォーマンス

最後は価格です。どちらも完成度が高い製品ですが、、、値段が倍違います。AppleのAirPodsのほうが高いかと思いきや、Beoplay E8のほうが倍高くなっています。

他社の完全独立型のイヤホンも、比較的高めの価格ですが、2万円半ばぐらいの価格で収まっています。3万2千円台という価格は、高すぎるという印象です。

AirPodsの完成度で税込み1万8千円台です。いくらBang&Olufsenのカジュアルブランドとはいえ、おいそれと人に勧められるような価格ではありません。

  • AirPods:9点
  • Beoplay E8:5点
    AirPodsが安すぎる

総評

AirPods Beoplay E8
接続の簡易さ 10 6
接続の安定度 10 10
装着感 6 10
デザイン 7 8
バッテリーのもち 9 9
音質 8 6
コストパフォーマンス 9 5
総合 59 54

Beoplay E8も完成された完全ワイヤレスイヤホンですが、AirPodsの完成度が高すぎました。価格もAirPodsのほうが大幅に安いということもあり、AirPodsの勝ちでしょう。

Beoplay E8の価格が2万以下になれば、もう少し評価は変わってきます。現時点で3万オーバーという価格です。これだけ高価な製品になると、他社の製品にはない機能が必要でしょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

おーの ゆーや

サラリーマン兼業ブロガー。小さい頃から、たくさんのデジタル製品を使ってきました。昔は一部のマニアだけのものでしたが、今では生活必需品となりました。スマートフォン、タブレット、パソコン、これらの道具がないと生活に支障をきたすほど。しかし、使い方がよく分からず悩んでいる人も多いでしょう。これまで培ってきたノウハウを多くの人に伝え、デジタル製品でしあわせになってもらいたいと思い、このブログで情報を発信しています。