第8世代Core iシリーズについて調べてみた

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iPadばかり使っていますが、やっぱりノートPCがいいと思うYUYAです。iPadで一通りのことはやれますが、細かいところでストレスが溜まります。OSの仕様上できないことは、アプリで解決するしかありません。マウスが使えず、タッチ操作しかできないのも、iPadでストレスが溜まる要因です。

ここ数年めぼしい進化のなかったノートPCですが、今年の年末は少し事情が違うようです。ノートPCに搭載されているプロセッサーが第8世代になるからです。これまでも順当に世代は上がってきましたが、今年は例年にはない特徴があります。

コア数が4つ

これまでモバイルノートPCのプロセッサーは、一番ハイスペックのCore i7でも2コアでしたが、第8世代からは4コアになります。処理をする頭脳が2つから4つに増えるということは、単純計算で性能2倍です。

本当に2倍も性能が上がるのなら、新しいノートPCを購入する価値はあります。

どんなノートPCが発売されているかネットで調べると、ノートパソコンがたくさんありすぎて、どれが第8世代のCore iを搭載したものか分かりません。スマートフォンのようにシンプルな製品ラインナップならいいのですが、古い機種や新しい機種が混在されていますし、新しい機種に古いチップセットを使っている場合もあります。

一世代前のプロセッサーでも、十分な性能を有していますが、今回登場するプロセッサーは、前世代のプロセッサーから大幅に性能が向上しています。

できることなら第8世代Core iシリーズを搭載したノート PCを購入したいところです。

今回は第8世代Core iシリーズについてまとめてみました。

第8世代Core iシリーズのコードネームは

Kaby Lake Refreshです。第7世代のKaby Lakeを改良したものになります。現在登場しているKaby Lake Refreshこと第8世代Core iシリーズは、低消費電力のUシリーズしか登場していません。デスクトップ用のCore i7と、ノートPC用のCore i7の性能は違います。同じノートPC用のCore i7でも、いくつかの種類に分かれています。

Core i5 8350U

ノートPCの仕様表を見ると、Core i5とかCore i7と書かれている項目があります。ここの欄の末尾に、U、H、Yといったアルファベットが付いています。

  • H:ハイパフォーマンスCPU
  • U:低消費電力CPU
  • Y:超低消費電力CPU

末尾のアルファベットで、大きく3つに分けることができます。

最近のノートPCは、この3つに分かれています。。AppleのMacBook Proシリーズに搭載されているCore iシリーズは、Hのついた Core iシリーズです。ハイパフォーマンスな分、消費する電力も大きくなります。

  • H:35W
  • U:15W
  • Y:4.5W

13インチ前後のディスプレイサイズで、本体重量1kg程度のモバイルノートPCに採用されているUシリーズはTDP15W。ファンレスのMacBookに搭載されているのはYシリーズで、4.5Wの消費電力になります。

たくさん電気を使うことができるほうが、より高い性能を発揮できますが、消費する電力が多いので、容量の大きいバッテリーや大きい電源、それを冷やす部品を搭載しなければいけません。高性能なノートPCの重量が重くなってしまうのには、こういった理由があるのです。

Uシリーズのコアが4つになった

Uシリーズのチップセットは、15Wという電力消費量のため、コア数は2つでした。長らく2つだったノートPC用のコアが、ついに4つになりました。それもハイエンドのHシリーズではなく、ノートPCでメインとなるUシリーズです。

1番売れるゾーンの性能が向上するということは、、ノートPCの世界が大きく変わる可能性があります。安くて低い性能のノートPCでも、それなりの作業はできますが、写真編集や動画編集は厳しいところがあります。ノートPCでは辛かった作業も、第8世代Core iシリーズを搭載したノートPCなら、快適に作業に没頭できるかもしれません。

8000番台が第8世代の証

ちょっとガジェットに詳しい人でも、インテルのプロセッサーほど分かりにくいものはありません。Celeron、i3、i5、i7と種類があるだけではなく、8350という数字まで付いています。そこに先ほど紹介した、末尾にUなどのアルファベットが付いてきます。

Core i5 7200U

7200というのが、第7世代のCore iシリーズを表しています。千の桁が7となっているのが、第7世代ということになります。

Core i5 8350U

ということは、8350は第8世代になります。

これからノートPCの購入を考えている人は、8000番台のプロセッサーが搭載しているものを購入しましょう。

第7世代と第8世代はどれぐらい性能が違うの

コアが2つから4つになったことで、1.5倍から2倍近く性能が向上しているようです。コア数が増えたことで、通常時のクロック周波数は抑えられていますが、ターボブーストがかかったときの、ピーク時のクロック周波数は向上しています。

コア数を増やしたことで増える電力を減らすために、通常時のスピードを落とし、最高速度を上げたというイメージです。高い処理性能を要求される、写真や動画の編集をしたときに、第8世代Core iシリーズの恩恵を受けることができるでしょう。

the比較:Core i5-8250Uのベンチマーク

ノートPCの性能を知るには、the比較さんの記事を見るのが1番です。Core i5 8350Uを搭載したレノボ YOGA 920でベンチマークした結果を見ると一目瞭然です。かなり性能が向上しています。

よく仕様表を見よう

ここ数年のインテルのプロセッサーは、要求される製造技術が高すぎるため、歩留まりがよくありません。新しい製品に搭載する必要数を満たすことができないため、一気に新しいプロセッサーに変わらなくなりました。徐々に新しい世代のプロセッサーに変えていくような展開になっているせいで、購入するときに注意しなければいけません。

第7世代のプロセッサーでも十分な人は、お値打ちに古いCore iシリーズを購入してください。より高い性能が必要という方は、プロセッサーの番号が8000番台のプロセッサーを購入しましょう。

もう少し時間が経つと、同じ形のノートPCでも、第8世代のプロセッサーに載せ替えたモデルが出る可能性もあります。年末から年明けぐらいまでに、随時新しいプロセッサーに変わっていくと思われます。

ノートPCの購入を考えている人は、仕様表をじっくり見て購入しましょう。

個人的には、Lenovoのideapad520が買いだと思います。15インチで全部入り。ほとんど外に持ち出すことがなければ、このノートPC一台で大丈夫でしょう。

Lenovoの直販サイトはこちらから。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

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