日本のゲーム市場の終わりは近い

ゲーム
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国内のビデオゲーム市場(テレビゲーム)は、任天堂Switchの独り勝ち状態だが、実際は違うと思わされる光景を見かける。

街やカフェで若者達がプレーしてるゲーム機を見ると、Switchではなく、スマートフォンかタブレットで遊んでいるのだ。

小さい子供がSwitchや3DSで遊んでいるのは稀に見かけるが、もはや

ゲーム機=スマートフォン

なのが現実だ。いつの間にかゲーム市場は、スマートフォン一択といった状況なのだ。

テレビゲーム専用機が死んでしまったのはなぜだろうか。

それはスマートフォンの高性能化とサイズ感じゃないだろうか。

既に持っている小さな端末でゲームができる。ゲームだけではなく、電話やメールSNS、音楽、漫画、本、動画、カメラ。この世に存在するエンタメの全てが、手のひらに乗る端末で出来てしまう。

ゲームもできる万能端末、これではゲームしか出来ない、ゲーム専用機が立ち入る隙はないだろう。

外に持ち運べない、据え置き型専用ゲーム機であるプレイステーション4がの市場死んでいるのは、ある意味仕方ないことかもしれない。

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新しいビジネスモデル

高性能化とサイズ感以外に、スマートフォンが優れている点がある。

ゲームの低価格化

5000円以上なんて当たり前だったゲームの価格が、数千円、いや数百円、いや無料だ。

店頭で発売前のゲームを体験する必要もなく、無料で遊べるスマートフォンのゲームは、もはや体験版すら不要としてしまった。無料でプレーして、面白ければ課金する。

これまでのテレビゲームのビジネスでは、考えられなかった仕組みのお陰で、圧倒的強者だった任天堂とSONYを滅ぼそうとしている。

そのゲーム市場にアップルとグーグルが本気で参入してくる。

アップルは既に世界中で最大のシェアを誇っている、iPhoneとiPadという武器を使い、定額制のゲーム配信サービスを行う

グーグルは既に世界中で最大のシェアを誇っているクラウドをベースに、ゲーム配信サービスを行う

どちらもインターネットを使うのが特徴だが、それぞれの強みを活かしたサービスになっている。

インターネットとスマートフォンが変えてしまったゲーム市場に、いよいよ終止符が打たれる可能性は高い。任天堂スイッチの新型の噂や、プレイステーション5の噂が出てきているが、今の状況でも厳しいのに、従来の延長線上の施策では、すでに勝負アリと言ったところだろう。

家電も終わり、ゲームも終わる。令和も厳しい時代になりそうだ。

 

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