でるでるでるでるでるでるでるゼルダの伝説。
いやー、かっこよすぎました。すごいとは思ってたけど、想像の遥か上を行くかっこよさ。最強の映像でした。
俺たちの任天堂がやってくれました。いよいよ発売まで1ヶ月を切ったゼルダの伝説ティアーズオブキングダムの最終トレーラーが公開になりました。
もう見ただけで、これ何?こういう風になっちゃうの?何何何っていう?
驚きの連続で、それを一つのかっこいい約3分間の映像でまとめています。もうとにかく見て感じてくださいとしか言いようがない。最高の映像でした。
世界観キャラクターアクション音楽音声全てが極上の完成度で、任天堂の気合いを感じました。
ファミコンの中期に登場したゼルダの伝説は、テクノロジーの進化と共に進化してきました。
真上から見下ろした映像のゲームから、真横からの視点の映像の作品も。今となっては表現に乏しい映像かもしれませんが、当時は非常にエキサイティングでした。
そんなゼルダの伝説が3 D という空間と表現を手に入れて一気にパワーアップしました。任天堂64で登場したゼルダの伝説時のオカリナです。今でも語り継がれる超名作。このゲームが現在のゲームシーンの基礎になってると言っても過言ではありません。
コンピューターの性能がどんどん向上することで、よりリアルな表現ができるようになっていきますが、その途中で可愛らしいゼルダの伝説もありました。その時々で独特の映像表現をし、その世界での遊びを最大限に表現してきたのが任天堂のゼルダの伝説です。
そして説明不要ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド。世界最高傑作のゲームと呼ばれる作品です。オープンエアーという、画面に見える世界を自由に冒険することができる。あそこに行きたい。あそこに行ったら、そこであれをしたい。こんなことはできるかな。そんな願いをかなえるゲームが、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでした。
とても評判が高いゲームでしたので、その続編を望む声が出るのは当然でした。しかし、あまりに期待が高いが故に、その続編を作るのが正解なのか。とても難しい決断があったと思います。
任天堂は、困難な道を選びました。まっすぐに挑戦し、ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムという新しい作品を完成させました。長い年月はかかりましたが、いよいよ2023年5月12日(金)に発売となります。
なかなか詳しい情報が出ず、色々と想像をかき立てるような短い映像がこれまで発表されてきましたが、これも全て任天堂の計算の上でしょう。
絶対に裏切らない自信があるからこそ、ギリギリまで詳しいことを発表せず、一気に発売を迎えて実際に遊んでもらってユーザーの声でより成長していくのでしょう。
ゼルダの伝説は、世界中のファンと共に歩んでいくのです。
ゼルダの伝説は日本より、海外の方がすごい人気です。非常に熱狂的なファンが多く、販売本数も海外の方が上です。ゲームとしては難しい部類に入るゲームがゼルダの伝説。日本のユーザーにはやや敬遠されている部分があったのかもしれません。
それでも前作ブレスオブザワイルドは、日本で大ヒットしました。口コミでジワジワと噂が広まり、普段ゲームをやらないような人たちも虜にしました。元々任天堂のゲームは簡単ではありません。簡単ではありませんが、必ずクリアーできるような配慮があります。諦めさせない圧倒的な世界観とゲーム性。何度も何度も挑戦して、プレイヤー自身が成長するのです。
そんな任天堂のゲームを象徴しているゲームが、ゼルダなのです。
さあ、ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダでは、どんな遊びを僕らに体験さしてくれるのでしょうか?コンピューターを使ったエンターテイメントは、世界最先端の遊びです。時代が進化するからこそ、体験できる遊びがここにあります。人類が生み出した最先端のエンターテイメントを一緒に体感しましょう。
ゴールデンウィークが明けた、2023年5月12日金曜日。その世界がついに幕を開きます。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムを遊ぶには
まず任天堂スイッチを購入してください。スマートフォンでは遊ぶことはできません
任天堂スイッチは3種類あります。どれを買ってもゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムを遊ぶことができます。すべての本体を買ってきましたが、大きな画面で遊ぶのをお勧めします。
そうなると、大きなディスプレイに出力することができない、スイッチライトはお勧めできません。大きな画面で遊ぶことができるSwitchか、Switch有機ELモデルを購入しましょう。
この2つのモデルの違いは細かいところだけです。テレビの画面で遊ぶ分には何も変わりません。少し値段が安い、通常のニンテンドースイッチを買って、ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムのゲームソフトを購入する。以上です!
あとは、感じるままにプレイするだけ。気がつけば、ゼルダの伝説の虜になっているでしょう!
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