新型iPad miniの発売は年明け?ビジネス的な都合とモノ作りの都合の狭間で。

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10月には新型iPadとiPad miniが登場して、今年のアップル購入計画も終了かと思っていましたが、然(そ)うは問屋が卸してくれないようです。

Retinaディスプレイを搭載した次期iPad miniの発売は遅れる見通し
来年は困ります。

ここ最近のアップル製品の噂は、必ずIGZO液晶という話が出ますが、一向に搭載されません(すでにiPad第三世代に搭載されているという説もありますが)。iPhone5sにも搭載されると噂されながら、結局搭載されず、次期iPad miniにも搭載されるという噂ですが、個人的には本当に搭載されるか疑問です。そもそもまともにIGZOを生産できる会社が少ないというのが一番の問題のように思います。

特にアップル製品は世界的に人気商品です。日本国内ユーザー向けのスマートフォンとは供給量が桁違いです。1,000万台規模で生産するには、液晶を供給する会社を3社程度用意する必要があります。液晶メーカーで名前が出てくるのは、シャープ、サムスン、LGディスプレイ、ジャパンディスプレイの4社ぐらいになってしまいます。この4社の中から3社で、アップル製品の液晶を大量に作らないといけません。しかしIGZOは特殊な技術のため、なかなか3社の液晶メーカーすべてがIGZOを作ることができません。そうなるとシャープ1社でIGZO液晶を大量供給できればいいのですが、1,000万台規模のIGZOを作るのも無理な話です(そのために大きい工場を作ったとしても、需要がなくなって生産が止まってしまったら、、、)。

しかも一番技術があるように思えるシャープが、色々生産がうまくいっていないような話も聞こえてきたりします。

IGZOじゃなくていいから高精細液晶で早くだしてほしい

生産が難しくてうまくいかないのなら、IGZOじゃなくていいので、高精細液晶を積んだiPad miniを早く投入してほしいと思います。GoogleのNexus7は高精細液晶を積んでいます。普通の高精細液晶なら、そんなに生産は難しくないのではないかと思います。

アップルのことですから、他社より先のレベルのモノ作りをしたいとは思いますが、新型iPad miniを年末商戦に投入できないとなると、Androidタブレットに市場をシェアを取られてしまう可能性がかなり高いでしょう。

ビジネス的な都合を優先させるか、モノ作りを優先させるか。なかなか難しいテーマです。アップルのことですから、モノ作りを優先してくるでしょう。そうだとすると、新型iPad miniの投入は年明けという可能性が高いかもしれません。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

YUYA

サラリーマン兼業ブロガー。小さい頃から、たくさんのデジタル製品を使ってきました。昔は一部のマニアだけのものでしたが、今では生活必需品となりました。スマートフォン、タブレット、パソコン、これらの道具がないと生活に支障をきたすほど。しかし、使い方がよく分からず悩んでいる人も多いでしょう。これまで培ってきたノウハウを多くの人に伝え、デジタル製品でしあわせになってもらいたいと思い、このブログで情報を発信しています。