僕らの願いが形になった。これが本当に欲しかったiPad mini。

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iPad mini Retinaディスプレイモデルが届いてから1週間ほど経ちました。かと言って特別iPad miniを使っているわけではありませんが、iPad mini Retinaディスプレイモデルには、非常に満足しております。僕が今年買ったデジタルガジェットの中でも、かなり満足度が高い商品です。

みなさんご存知のように、iPad mini Retinaディスプレイモデルは、前モデルから正常進化しています。画面がRetina化(高精細化)し、処理速度が大幅にアップしました。この2つが大きな進化点です。こうやって文字で書くとあまり変わっていないように感じますが、この2つの進化点こそが、初代iPad miniを使っていた人たちが一番望んでいたことでした。

iPad miniは、あの大きさと軽さが故に、常に鞄から出して使っていても邪魔にならないサイズで、非常に使い勝手の良いタブレットマシンです。使い勝手は良いのですが、使い勝手に性能が追いついていない部分が若干ありました。それは、液晶画面の粗さと処理速度です。液晶画面がRetinaじゃないのは、その内慣れてしまうため、まだ許せるレベルでしたが、処理速度の遅さだけは、使っていて非常にストレスが溜まる部分でした。特別遅い訳ではないのですが、先に発売されたiPhone5の快適な使用感を知ってしまっては、後から出てサイズも大きいiPad miniのほうが遅いというのはどうにも納得できませんでした。GoogleのNexus7から始まった7インチタブレット戦争の影響もあってか、初代iPad miniは、Apple製品にしては、比較的価格の安い端末でした。そのためコスト面での影響がモロに出て、僕らのようなガジェットマニアが望むものを妥協せざるを得なかったように見えます。

そして1年後、AppleはiPad mini Retinaディスプレイモデルを発売。すでに他社からも高性能な7インチタブレットが出ていますが、Appleは僕らが望むものを出してくれました。新しいiPad miniは、しっかりとRetinaディスプレイ化し、A7チップという最新の64ビットCPUを積みました。これこそが僕らの欲しかったiPad miniです。そして何より素晴らしいと思うのが、みんなが望むものを出すために、約1万円の値上げをしたということです。これこそがAppleだと思います。価格を妥協して、中途半端な製品なんで出さなくてもいい。少々高くなっても、使っていてストレスを感じないものが欲しい。Appleファンが望んでいることをしっかりと形にしてくれました。

Airとmini、サイズで選べる

iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルがほぼ同時期に発売になりましたが、画面サイズが違うだけで、2つとも中身はほぼいっしょになっています。使う人の用途によってサイズを選べるようにし、性能面に差をつけないというやり方です。値段は、iPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルで1万円違い。これでいいんだと思います。もし今年もA6チップなんて中途半端なチップを積んでいたのなら、僕はiPad mini Retinaディスプレイモデルを購入していなかったでしょう。

とにかく最高の製品を出す。でも値段は高い。Appleはこれでいいのです。良いものは高い。しかし使ってみると、その高さの意味が分かります。中身のない高い製品とは違います。

これからも妥協をせず、高くても構わないので、とにかく欲しくなる作品(製品)を、Appleには作っていって欲しいと心から思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

おーの ゆーや

サラリーマン兼業ブロガー。小さい頃から、たくさんのデジタル製品を使ってきました。昔は一部のマニアだけのものでしたが、今では生活必需品となりました。スマートフォン、タブレット、パソコン、これらの道具がないと生活に支障をきたすほど。しかし、使い方がよく分からず悩んでいる人も多いでしょう。これまで培ってきたノウハウを多くの人に伝え、デジタル製品でしあわせになってもらいたいと思い、このブログで情報を発信しています。