楽天の電子書籍サービス「kobo」がiPhoneやiPadでも利用できるようになるようです。もう遅いとは思いますが、、、

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遅すぎる。とにかく遅すぎる。楽天の電子書籍サービスkoboですが、近日中にiPhoneやiPadでも利用できるようになるアプリが登場するようです。それを記念した、キャンペーンが行われるようですが、今更iPhoneやiPad向けのアプリを出しても、もうすでに時遅しでしょう。

楽天、「kobo」のiOS公式アプリの近日公開を記念し「100万ポイント山分け&電子ブックコンテンツ500円分クーポン」キャンペーンを実施中
こちら …
もういまさらiOSアプリを公開しても遅い気が、、、

まず、楽天が電子書籍サービスをしていた事を知っている人がどれだけいるのかが問題です。楽天を利用しているユーザーは相当な数ですので、実は僕が思っている以上に、楽天が電子書籍サービスを展開している事を、知っている方は多いのかもしれません。

さらに、楽天のプレミアム会員を対象に、電子書籍リーダーの「kobo」を無償でプレゼントするという、大変太っ腹な施策もしています。会員のほうから頼みもしないのに、楽天が一方的に送っていますので、楽天の電子書籍サービスを認知させるには、充分な広告効果があったと思われます。

突然「楽天kobo」が家に届く 「買った覚えがない」いったい何のため? : J-CASTニュース
昔あった、Yahoo! BBの時と同じような感じでしょうか。

AmazonのKindleが展開する前に、iPhoneやiPadにも対応していれば未来は変わっていた?!

楽天の電子書籍サービスのkoboがスタートしたのは、2012年7月19日です。AmazonのKindleが日本でサービスをスタートしたのは、2012年10月25日。約3ヶ月のアドバンテージがあったわけです。何よりAmazonが凄いのは、Amazonが提供する電子書籍端末のKindle PaperWhite等の発売が1ヶ月後にもかかわらず、先にiPhoneやiPad、Android端末向けのアプリをすぐに提供したことです。普通なら自社の端末が出るまで、こういったアプリはリリースしない傾向が強いと思うのですが、Amazonは端末よりも、コンテンツを売ることを第一に考えているため、すぐに他のプラットフォーム向けのアプリを提供しました。

楽天のkoboも、コンテンツ(本)を第一に売るという考えがあれば、もう少し展開が変わっていたように思います。どうも、日本の会社は端末とコンテンツをセットに売りたい傾向が強すぎるのではないでしょうか。

ユーザーが本当に欲しいのは端末ではなく、本や音楽や写真だという事をしっかりと認識し、それらを扱いやすい端末を提供することこそが、サービスの成功に繋がることを理解し、サービスを展開していってほしいと思います。

かなり厳しい状況ですが、規模からいけば、楽天は相当なパワーを持っていますので、今後の巻き返しに期待したいと思います。

電子ブック楽天<kobo>:kobo iPhone/iPad/iPod touch版アプリ
しっかり読んで、キャンペーンの適用を受けて下さい。

 

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IT機器が大好きです。小さい頃から、最新のデジタル製品を買い漁ってきました。大人になった今も、最新のデジタル製品ばかりチェックしています。 多くの人がノートPC、スマートフォンやタブレットを使うようになった今、デジタル製品なしの生活は考えられません。当たり前のようにデジタル製品を使っていますが、機能を使いこなせず、使い方に悩んでおられる方がたくさんいらっしゃいます。 そういった方々のヒントになるよう、ブログで記事を発信していきます。