オフィスソフト向け11.6型Androidタブレット「Remix Ultra-Tablet」が気になる

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僕に必要なものはノートパソコンで、スマートフォンやタブレットはいらないと言っていましたが、気になるAndroidタブレットが登場しました。

PC Watch記事:元Google技術者が開発。オフィスソフト向けの11.6型Androidタブレット

「Remix Ultra-Tablet」というAndroid OSを搭載したタブレットです。今までのAndroidタブレットは、基本的には普通のタブレットでした。しかし「Remix Ultra-Tablet」は、仕事に使えるタブレットというコンセプトのため、ノートパソコンに近い使い方ができます。当然キーボードは付いていますし、さらにパソコンのようなファイル管理もできるようです。

仕事に使えるタブレットを出したいのなら、Windowsで出せばいいように思います。わざわざAndroid OSで作るのには理由があります。消費電力を少なくできますし、すでにたくさんリリースされているAndroidアプリを使うこともできます。Androidの優位性をうまく生かし、Androidの足りない点は、Remix Ultra-Tablet独自のUIを搭載することでカバーしています。

タブレットの足りない点を独自仕様で補うことにより、生産性の高いタブレットにしようというコンセプトに猛烈に惹かれてしまいます。

本製品の液晶は11.6型だが、これは快適な打鍵ができるハードウェアキーボードのサイズを念頭に置いて決定された。

と記事にも書いてあるように、文字の打ちやすさについても真剣に考えているようです。キーボードの打鍵感が良ければ、購入を検討しなければいけないタブレットになるでしょう。

スマートフォンの画面を複数置けるアイデア

Remix Ultra-Tabletに感心した点がもうひとつあります。それは、スマートフォンの縦長の画面を、タブレットの大きい画面に複数配置できるということです。ちょっとした作業なら、スマートフォンぐらいの画面があれば問題ありません。しかし、iPadもAndroidタブレットも、基本的には大きな画面にひとつのアプリしか表示できない仕様になっています。無理矢理大画面を使うより、スマートフォンの画面を複数表示させたほうが便利かもしれません。スマートフォンの画面を複数置けることで、マルチウインドウ的な使い方ができますiOSやWindowsは独自のカスタマイズはできません。やや特殊なUIを搭載できるのも、Androidの良さを活かしています。

無駄にスペックばかり競い、まったく使い勝手が変わらないタブレットばかり出てる中、ユーザーにどのように使わせるかをしっかりと考えたタブレットの登場は、新しいタブレットの方向性を作るかもしれません。

Remix Ultra-Tabletのようなタブレットを、本当はドコモが出さないといけないのではないでしょうか。ただ回線を提供するだけの会社にはなりたくないはずなのに、他社と同じようなスマートフォンやタブレットばかりのドコモ。画面の上に意味不明な羊を歩かせる前に、もっとやるべきことがあるはずです。

 

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YUYA

IT機器が大好きです。小さい頃から、最新のデジタル製品を買い漁ってきました。大人になった今も、最新のデジタル製品ばかりチェックしています。 多くの人がノートPC、スマートフォンやタブレットを使うようになった今、デジタル製品なしの生活は考えられません。当たり前のようにデジタル製品を使っていますが、機能を使いこなせず、使い方に悩んでおられる方がたくさんいらっしゃいます。 そういった方々のヒントになるよう、ブログで記事を発信していきます。