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モバイルバッテリーの重要さが増す日々

今や殆どの人が持っているであろうモバイルバッテリー。まだiPhoneが出始めの頃は、SANYOのeneloopぐらいしか選択肢がありませんでしたが、スマートフォンが普及するにつれて、モバイルバッテリーの重要が急速に高まったことで、一気に価格が下落しました。5000mAhぐらいの製品で6,000円ぐらいはしたように記憶していますが、今や5,000円も出せば、13000mAhぐらいのモバイルバッテリーが買えてしまいます。

Galaxy S6 edgeが優秀すぎてバッテリーが減る

新しいMacBookを購入し、これでスマートフォンを使うことも減るだろうと思っていました。1kgを切る軽量のノートパソコンなら、いつでもどこでも持ち出すことができるので、きっとスマートフォンの出番は減るだろうと思っていました。ところが、その後に購入したGalaxy S6 edgeが素晴らしいスマートフォンでした。ディスプレイの綺麗さ、処理槽度の速さだけではなく、スマートフォンとは思えない、脅威のカメラ性能も有しています。とくにカメラ性能が素晴らしいため、ありとあらゆるものを撮りたくなってしまいます。当然ありとあらゆるものを撮影すれば、電池が減ります。気が付けば、残りバッテリーが40%を切ることが多い状況。さらには、Gear VRという、常識を超越した製品まで購入してしまったため、Galaxy S6 edgeのバッテリーは減る一方です。

新しいMacBookを購入したときに、鞄を軽くするために軽いモバイルバッテリーを購入しました。スマートフォン1回分しか充電できないモバイルバッテリーですが、スマートフォンの出番が減るから問題ないだろうと思っていました。ところが想像以上にGalaxy S6 edgeが素晴らしいため、どう考えても小さい容量のモバイルバッテリーではダメだということに気付きました。鞄が重くなったとしても、大容量のモバイルバッテリーを使わないと、とても1日持ちません。

以上のようなモバイルバッテリーが、大容量のモバイルバッテリーの定番でしょうか。それにしても、安くなったものです。スマートフォンを4回以上も充電できるようなモバイルバッテリーが5,000円もしないのですから。

とりあえず、大容量のモバイルバッテリーがあれば、なんとか1日は乗り越せるでしょう。しかし、あまりにGalaxy S6 edgeを使う頻度が高いため、大容量のモバイルバッテリーがあっても、常に充電しながら使うことになります。ケーブルを挿した状態では使い難いので、ケーブル無しの状態が望ましいのは間違いありません。そうなってくると、Galaxy S6 edgeを2台持ちするしかないのかなぁ、、、と無謀なことを考えています。

 

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