もう一度ITせいかつの環境を考えてみる


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カフェでガジェットを使って仕事をする

2019年も2ヶ月終わりました。この前お正月だったのに、時が立つのは早いものです。早い早いと言い出したら、老化の始まり。時間のスピードに、自分の生きる時間が追いついていません。止まることのない時間という列車から、脱落している状態。

そんな状態では、未来は変えられません。

自分のスピードを上げて、時間の流れを超えなければいけません。時間の速度に負けずに自分の速度を上げるには、ITの力を使うしかないでしょう。不可能を可能にするのがITです。まるでビデオゲームの魔法かのように、奇跡を起こすことができます。

コンピューターの性能が大きく向上し、その性能が高止まりしたことで、特に不満のない生活が続いていました。一昔までは考えられないほどの機能や性能が、現実的な値段で入手できます。

そんなしあわせなITせいかつに甘んじ、なんとなく時間だけが過ぎていました。

とくに不満のない状態だからこそ、より高みを目指さなければいけません。今だからこそ出来る、さらなる生活の改善があるはずです。

そんな中とあるブログに目が止まりました。勝間和代さんのブログです。

勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

久しぶりに興奮するブログでした。あまりITに詳しくない方は、退屈なブログでしょう。あまり細かい説明はせず、勝間さんが感じたことがそのまま書かれているだけ。

分かる人には分かるけど、分からない人にはまったく分からないけど、目からウロコの情報が満載です。

スマートフォンの音声入力について、興味深い記述がたくさんあります。

ネット上では悪とされている、Simejiを使うのです。

随分と昔にSimejiを使って、悪い噂が出てからは使っていません。久しぶりに使うことにも躊躇しましたが、実際に使ってみて驚きました。

超実用的なレベルで音声入力が使えるのです。

タイピングを置き換えるレベルで、音声で文章が作れます。

ソフトウェアキーボード上部にある、マイクボタン(音声入力)を押すと、瞬時に音声を聞き取る状態になります。ピコンとかポンと音がすることもなく、すぐに音声入力状態になります。あまりの早さに戸惑うほどです。このスピード感こそが、Simejiの凄いところです。

難しいことを考えずに喋っていけば、どんどん文章ができていきます。

これから必要なのは、喋って文章を作る能力。タイピングして文章を作っていたのを、喋って文字を作るように変えなければいけません。いけませんというより、変えたほうがいいのは明らかなレベル。この新しいスタイルを完成させて、より効率的な仕事をしていきます。

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最近発売された新書を読んで確信しました。もうウジウジと悩んでいる暇はないのです。とにかくやる。圧倒的にブチ抜く。周囲の意見には耳を傾けず、自分の信じたことだけに邁進する。

そのためにも人とは違う飛び抜けた環境が必要です。色々と試行錯誤しながら、ガジェットを駆使した、しあわせなITせいかつを紹介していきます。

 

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