今朝の朝刊記事から。「日産リーフの走行データ開示 アプリ開発など促す」

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本日の日本経済新聞朝刊記事より気になった記事はこちら。

日産、「リーフ」の走行データ開示 アプリ開発など促す

真のエコカー「日産リーフ」の走行データ等を提供することで、スマートフォン向けアプリの開発を促進するという記事。

リーフは各種データを日産のデータセンターに送信する機能を備えているとのこと。このデータを日産だけでなく、開示することで、そのデータを活用したアプリを作って貰おうという試み。

正直、日産1社だけでやっていても、ロクなアプリはできないと思われます。このデータを開示する代わりに、日産はしっかりと料金を受け取り、アプリ開発会社は面白いアプリを使ってビジネスをする。なかなか面白い試みではないでしょうか。自動車会社は、こういったことをあまり開示したがらないので、日産がトヨタに先駆けて、こういったことをやるのは非常に興味があります。

さて、どんなアプリが出てくるのでしょうか。パッと思いつくのは、ドライブしたルートを記録するアプリとか、Facebookと連動してドライブルートをFacebookに現地で撮影した写真と一緒に投稿するとか。この辺りは素人でも思いつきそうなレベルなので、もっと高度なアプリが出てくるのを期待して待ちたいと思います。

個人的には、ドライビングゲームの最高峰「グランツーリスモ」で有名なポリフォニーデジタルが、ゲームとリーフを連動させて、何かやってくるんじゃないかと思う。そのポリフォニーデジタルは、イギリスのシルバーストーン・サーキットで「グランツーリスモ」の未来についてプレゼンテーションを行う予定。自動車ゲームの未来がどうなるのか注目したい。

「グランツーリスモ」15周年記念イベントをシルバーストーンで開催 – ニュース – グランツーリスモ・ドットコム
次のグランツーリスモが見える?!

リーフから電力の融通は厳しいような、、、

このニュースの最後の部分が少し引っかかった。

例えばリーフの蓄電池をスマートグリッド(次世代送電網)関連に応用するサービスにデータを生かせる。有料駐車場に停車している間、リーフから電力を融通すれば駐車料金が割安になるなどの利用法が考えられる。現在位置に応じてレストランの割引情報をリアルタイムで配信するサービスなども想定される。

(日本経済新聞朝刊記事より引用)

リーフの電池を駐車中に融通すれば、駐車料金が割安になるとあるが、今のリーフの航続走行距離を考えると、電力を融通するというのは厳しいだろう。現在、日産リーフを満タンに充電した場合の走行距離は228km。こういった数値は、普通のドライバーでは叩き出せない限界の数値なので、実際は200kmを少し切るぐらいだと思われる。最低でも300kmは余裕で越すぐらいの走行距離にならないと、他のことに電力を融通しようとは思わないだろう。

まずは、電費(ガソリン自動車でいうところの燃費)の改善が第一だと思われます。

by カエレバ

 

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YUYA

IT機器が大好きです。

ファミコンブームで初めてデジタル製品の虜になり、それからパソコン、スマートフォン、タブレットと、一通りデジタル製品を使ってきました。

大きく時代は変わり、IT機器なしでは生きていけない世の中になりました。しかし、使うことに疲れてしまい、あまり有効に使えていない人をたくさん見かけます。

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